哲学に関するmoriken1974のブックマーク (2)

  • スタバでの注文 | ネクストリーダー

    小川忠洋 From:小川忠洋 いつものようにスタバに行くと 僕はドリップを注文した。 僕にとってはラテとかそういった ミルク系のものよりブラックの コーヒーの方がずっといい。 それを飲むと目が覚めると同時に、 その香りが気分を落ち着けてくれる。 スタバにはたくさんの飲み物がある。 フラペチーノや抹茶ラテ、 豆乳のラテ、ハーブティとかもある。 しかし、ショートコーヒーを頼むと、 それらの他の選択肢は見えなくなる。 例えば、あなたが初めて行ったレストランで 何をべようか悩んでいたとする。 そして、「イカスミパスタにしよう!」と注文し ウェイターがメニューを持っていったら 他のたくさんの選択肢の事を忘れてしまう。 これはあなたの持っている 「意識」と非常に似ている。 以前このブログで 「無意識」は 意識のイエスマンだと言う話をした。 そして、その肝心な意識には2つの機能がある。 それは、 1)

  • 「幸福だから笑うのではない、笑うから幸福なのだ」毎日読むアラン『幸福論』:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 「幸福だから笑うのではない、笑うから幸福なのだ」。アランの『幸福論』の有名な一節です。アランはリセ(高等中学校)の哲学教師でした。『幸福論』は、教師生活の傍ら、1906年から1914年まで「プロポ(哲学断章)」として新聞に毎日連載されたものが基になっています。日でも愛読されてきた『幸福論』を、翻訳家、村井章子さんの新訳でお届けします。落ち込んだときや、心が“折れた”と感じたときに、ぜひ読んでみてください。そんなネガティブな感情がすうっとなくなり、いつの間にか自分だけの幸福感を味わえるようになると思います。 記事一覧 記事一覧 2012年9月7日 ともかくも幸福になることを誓わなければいけない 【最終回】幸福になるという誓い 悲観主義は気分に、楽観主義は意志による。気分任せにしていると、人間はだんだんに暗くなり、ついには苛立ち、怒り出す。このことは、ルールのない遊びをし

    「幸福だから笑うのではない、笑うから幸福なのだ」毎日読むアラン『幸福論』:日経ビジネスオンライン
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