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終戦に関するmorio4376のブックマーク (1)

  • 「終戦の月」に考える、なぜアメリカは日本以外の占領に失敗し続けるのか? – 田原総一朗公式サイト

    今年も8月を迎えた。この8月は、多くの日人にとってやはり「終戦の月」である。日が終戦した当時11歳だった僕にとってこの8月は、それまで信じていたものが、見事にすべて覆される、という強烈な体験をしたときだった。だからこそ、7月27日に公開された映画『終戦のエンペラー』を、深い思いを持って見たのだ。 話は、日がポツダム宣言を受諾し、無条件降伏したところから始まる。そして、ダグラス・マッカーサーを最高司令官とするアメリカ軍が、日に乗り込んでくる。マッカーサー元帥の任務は、日を占領することであった。さらにいえば、占領という名の国家管理を行なって、日を「民主主義国」として独立させようとしたのだ。 そのためには、「戦争責任者」たちを逮捕して、連合国の裁判で裁くことが必要であった。そこで問題となったのが、昭和天皇を「戦犯」に含めるべきかどうかだった。そこでマッカーサー元帥は、ボナー・フェラー

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