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ツールに関するmoritaqaのブックマーク (5)

  • ウェブ上で組織図をさくさく作成・編集できるForbesの『Org Chart Wiki』 | P O P * P O P

    Forbesにて便利そうなツールが公開されていました。いわゆる組織図をウェブ上で作成、編集できるツールです。 しかも著名企業の組織図はすでにいくつかアップされています。これを見ながらつくってもいいですし、そもそも企業の体制を知ることは勉強になりますよね。 詳しい使い方は以下をどうぞ。 ↑ まずは組織図を新規作成。組織名と業界を入力します。 ↑ 初期作成画面はこちら。Google Mapのようなインタフェース上で人を入れ込んでいきます。 ↑ 一応つくってみたのはこちら。基はドラッグ&ドロップで自由に作っていくことができます。作った組織図は保存もできますよ。 ↑ 著名企業の組織図も見ることができます。こちらはGoogle。 なお、有名企業の組織図を見られるツールといえば「They Rule」もありますね。こちらのほうがちょっとおしゃれですね。かなり古いサイトなのでデータが古いかもしれませんが

  • アドホックで無線通信を可能にする『WiPeer』 | 100SHIKI

    こ、これは便利。 ノートパソコン同士で無線通信機能はあるのに無線LANがないのでお互いにネットを通じてファイル交換できない・・・というシーンにはよく出くわす。結局USBメモリーでやろうとするだが容量が足りなくて断念・・・というのもよくある。 そうした問題を解決してくれるのがWiPeerである。 このサイトではアドホックで複数のパソコンをつないでくれるソフトウェアを提供している。これを使えばネットがないところでも無線を使ってファイル交換が可能だ。 試しに二台のノートを使って通信してみたがあっさりつながった。いざというときに入れておくと便利である。相手にも必要なのでインストーラーだけUSBメモリーにいれておくといいのかもしれない。 おすすめ。

    アドホックで無線通信を可能にする『WiPeer』 | 100SHIKI
  • 一枚の写真から大きなモザイク写真を作ってくれる『Image Mosaic Generator』

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    一枚の写真から大きなモザイク写真を作ってくれる『Image Mosaic Generator』
  • ITmedia Biz.ID:あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス

    知らないサイトをブラウザでいきなり開くのは危険な行為だ。こうした場合、URLを入力するだけでサイトのドメイン情報のほか、評判や周辺情報といった“素性”を確認できるサービスを利用しよう。 ネット上で見つけたURL、メールアドレスの発信元、もしくはアクセスログで得られたサイトやドメインについて、実際にブラウザで開く前に情報を得たいことがある。ドメインに関する基情報はWHOISを使えば確認できるが、あくまでもテキスト主体でサイトの概要しか知ることができず、ネット上での評判まで知るのは不可能だ。 最近になって、こうした場合に便利な、サイトの詳細情報や周辺情報を提供してくれるサービスが続々登場してきている。今回はその中から代表的なサービスを紹介しよう。 まず1つめは「aguse.net」だ。このサービスでは、WHOISで得られる基的な運営者情報はもちろんのこと、サイトのスクリーンショットや、サー

    ITmedia Biz.ID:あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス
  • calcr

    Calcr: InstaCalc mini

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