東京五輪開会式の楽曲制作担当の一人で、過去に雑誌のインタビューで学生時代のいじめについて告白し、辞任を表明したミュージシャンの小山田圭吾について、小山田が楽曲制作に関わるNHK・Eテレの「デザインあ」と「JAPANGLE」が20日、放送を見合わせた。 【画像】1995年8月号の「クイック・ジャパン」 関係者は「一連の騒動と、本人もその事実を認めているため」と説明。「デザインあ」はこの日、午前8時35分から、「JAPAN―」は同9時5分から放送予定だったという。
このところ、FriioやMonsterTVHDUSといったTSを直接受信できるチューナーの台頭で、もうひとつ影の薄かった、元祖HDキャプチャボードを開発したアースソフト。 最近はすっかり一世代前の雄と見なされてきた感があり、かく言うこのわたしもPV3/4を利用することといえば外部のデジタル放送のチューナーを見るときくらいなもので、ご無沙汰に近い状態だった。 が、さすが! としか言いようのない特大の目玉を用意していたのだ。それがPT1だ。 http://earthsoft.jp/PT/specification-PT1.html いや、目を疑った。「いいの? 本当に。これで販売するの?」と聞き返したくなるほどの素晴らしい仕様。ダブルチューナーで地上デジタルとBSデジタルの両対応。地上・BSのどういう組み合わせでも2コは同時に受信できる仕組みのようだ。復号は出来ないと書いてはあるが、すでにBS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く