タグ

ニュースとHPCに関するmoritataのブックマーク (2)

  • 廃棄PCからスパコン製作 渋幕が育んだ東大の異才(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

    男女共学の進学校として全国トップクラスの実績を上げる渋谷教育学園幕張中学・高校(千葉市)。新たな異才が飛び出した。大屋孝輔さんは、渋幕時代に廃棄パソコン(PC)からスーパーコンピューターを製作。2022年春、東京大学に推薦合格を果たした。廃棄物をリサイクルしてスパコンに。しかも製作費はわずか20万円。環境共生型社会をけん引する次世代リーダーの素顔に迫った。 ■中学でスパコン製作の衝動、校内で使用済みPC発見「安価なスパコンを作れないか」。大屋さんは、中学2年生の時に東大でスパコンの技術を紹介する特別講座に参加、自分の手で高速計算器をつくりたいという衝動に駆られた。 スパコンは「並列型」が主流で、多くのマイクロプロセッサーを接続して演算処理する仕組みだ。温度管理を徹底した大規模な屋内施設が不可欠で、多額の資金が必要となる。普通の中学生ならここであきらめるだろう。 しかし、校内であることに気づ

    廃棄PCからスパコン製作 渋幕が育んだ東大の異才(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
  • フォークボールが落ちる謎、スパコンで解明される 「負のマグヌス効果」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    フォークボールが落ちる謎、スパコンで解明される 「負のマグヌス効果」 1 名前:ピマリシン(光) [CN]:2021/03/23(火) 13:34:59.97 ID:1Jd+y5uQ0 野球で投手が投げるフォークボールが「落ちる」のは、ボールの回転数が直球に比べ少ないからではなく、回転しながら進む際に下向き垂直方向に働く力「負のマグヌス効果」が起きていることが理由だと、東京工業大などの研究チームが導き出した。 ボールの縫い目の回転の仕方によって、浮き上がる力とは真逆の力が働いていた。1回転で縫い目が4見えるフォーシームに比べ、同じく2見えるツーシームのほうが落差が大きく、19センチも差があったという。 東工大の青木尊之教授らの研究チームで、同大学術国際情報法センターのスーパーコンピューター「TSUBAME3・0」を活用した。ボールの表面の縫い目にかかる空気の圧力、流れまでを詳細に分析す

    フォークボールが落ちる謎、スパコンで解明される 「負のマグヌス効果」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    moritata
    moritata 2021/03/24
    これって元々そう言われてたんじゃなかったっけ?変化球の原因がだいたいマグヌス効果だったと思うんだけど…
  • 1