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メルカリに関するmoritataのブックマーク (3)

  • 「他人の説明文コピペ」機能にユーザー反発 メルカリ「著作権問題ないが、真摯に受け止める」

    フリマアプリ「メルカリ」に、他人の出品物の説明文を簡単に丸ごとコピーできる機能が実装され、賛否両論が沸き起こっている。 「説明文を書く手間が省けて便利」と歓迎する向きもあるが、「勝手にコピーされるのは不快」など否定的な意見も。「説明文に著作物性が認められる可能性があり、著作権法上も問題があるのでは」という指摘もある。 こうした声についてメルカリの広報担当者に聞いたところ「お客さまの声は社内でも真摯に受け止めている」とコメント。著作権については「規約に則した使い方で問題ない」という見解を示した。 いったいどんな規約なのか。新機能の狙いとあわせて解説する。 文章の書き方が分からないユーザーにも気軽に出品してほしい 新機能は3月7日にアプリに実装。他ユーザーが出品している商品説明文の下に「商品の内容をコピーして出品する」ボタンが登場した。 タップすると、ユーザー自身の出品画面に遷移。閲覧していた

    「他人の説明文コピペ」機能にユーザー反発 メルカリ「著作権問題ないが、真摯に受け止める」
  • メルカリに詐欺に遭った話 (06/05 解決) (06/03-14時 追記あり)

    これから書くのは愚かな私の失敗談であり、つまらない文章だが、 同じような被害者が増えないことを願ってここに記す。 内容としてはメルカリで落札した商品が届かないまま、 メルカリ事務局によって勝手に決済手続きを進められ、 その費用125,000円を請求されることになった顛末を書く。 事の始まりは知り合いから「メルカリでゲーミングノートPCが安く出品されている」という紹介だった。 ページを見ると、ある出品者からゲーミングノートPCが125,000円で10台ほど出品されていた。 コロナの影響で自宅から出ることが難しい時期で、VR が遊べるPCを欲していたことも手伝って、そのお得案件に飛びついた。 これが不幸の入り口だったとは露知らず。 商品を落札した3日後、 出品者から連絡が届いた 「2年保証をつけるので、登録費用に代金の一部を充てるから、商品の受け取り通知を押すように」 その瞬間に淡い期待は弾け

    メルカリに詐欺に遭った話 (06/05 解決) (06/03-14時 追記あり)
  • メルカリではCDNの裏側にImageFluxを配置し、配信コストの削減と、快適なアプリを実現|画像変換・ライブ配信クラウドサービス ImageFlux|さくらインターネット

    株式会社メルカリ プリンシパルエンジニア 久保 達彦氏 個人同士の取引を対象としたフリマアプリ「メルカリ」 は、国内だけでなく米国や英国でもサービスを展開し、全世界で1億ダウンロードを突破しました。メルカリ上で売買される商品金額は月間で100億円以上に、メルカリ上で出品される商品数は毎日100万品以上にまで大きくなっています。 メルカリのコンテンツは画像の占める割合が高く、データ通信の大部分が画像です。日々の出品に伴い画像ファイルも大量に増え続けます。画像配信には従来からCDNを利用していましたが、配信データ量の大幅な増加に伴い、CDNのキャッシュヒット率の低下が顕著になってきました。そこで、CDNとオリジンサーバの間に中間的なキャッシュサーバを導入することにしました。「別途キャッシュサーバを導入するにはそれなりに太い回線が必要な規模でしたので、その能力を持った事業者さん数社を検討しました

    メルカリではCDNの裏側にImageFluxを配置し、配信コストの削減と、快適なアプリを実現|画像変換・ライブ配信クラウドサービス ImageFlux|さくらインターネット
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