トモダチ100人できるかな?カラダ動かす!アクティブWish【シリタカ!】(2024年8月23日放送)
皆さんこんにちは、しんざきです。最近はアーマードコア6にハマってまして、バルテウスに勝てる気配がまるでありません。楽しいですよねAC6。 さて、ちょっと面白いなーと思ったことがあったので記事にしてみます。 8月半ば、夏休みもぼちぼち中盤を過ぎた頃のことです。 リモートワークを終えて階下に降りてみますと、リビングの床をごろんごろんと、かなりの距離にわたって勢いよく転がりながら、次女が何やら悩んでいました。 困った時に周囲に分かりやすく発信してくれるのはしんざき家の子どもたちに共通の美点でして、親としては問題解決の為の声掛けがしやすくって助かっております。 いつも通り「何か困ってるの?」と聞いてみたら、「かせつ」という三文字が返ってきました。 ビルの足場でも作るのかなと思ったところ、よく聞いてみると「自由研究で、ちゃんとした仮説の作り方が分からない」というのです。 私「自由研究で仮説立てるの?
新入生の皆さん、そしてご家族、ご親族の皆さま、おめでとうございます。 私自身も東大の卒業生ですので、入学時の受験戦争からの解放感、新しい学生生活を始めるわくわく感は、今もよく覚えています。 長い受験勉強が終わって、ついに自由。たくさん遊んで、恋人作って、ガンガンやっていいと思います。 同時に、大学の4年間は、「自分で創り、自分で切り拓く、自分の人生」のスタート地点です。そしてこれからの皆さんの人生の中で、一番自由に、自分の器を広げ、自分の夢を探して突き進める時期でもあります。 私は東大卒業後、発展途上国を日本の立場から支援する国際協力機構JICA、民間の経営コンサルティング会社のマッキンゼーの日本オフィスと南アフリカオフィス、世界銀行、それからビル・ゲイツがマイクロソフトを辞めて、途上国の保健医療の問題を解決するために作ったゲイツ財団で、世界の貧困や感染症に立ち向かう仕事をやってきました。
マジで退園させられた 元々春先には夫育休取得予定だったが、中途(産休した同僚の穴埋め人材)で雇った人が数ヶ月で妊娠→産休というコンボを食らい 結果的に半年以上伸びて、育休期間も当初の予定の半分(3ヶ月程)になってしまったけど、やっと取得出来る、と思った途端、保育園から「退園して欲しい」と通達があった 何故?なんで?どうして? 意味が分からず問いただしたけど、両親共に育児環境がある家よりは、更に困っている家(シンママ、育休が取れない、そもそも保育園に入れてない家庭)を優先したいからだそうだ キャンセル待ちもあるから、自分達みたいな所は出て行けと 夫は自分が育休なんて取ったせいだって後悔して、すっかり塞ぎ込んでいる 元々私が色々会社にも無理言ってるし、キャリアプラン考えて復帰したいから、お願いしたのに、これでは意味が無い 夫が育休期間終わったらどうするの?私がまた育休取るの?さすがに会社居辛く
早稲田大学名誉教授・浅川基男氏の著書『日本のものづくりはもう勝てないのか!?』より一部を抜粋・再編集し、各国と比べた日本の現状について見ていきます。 日本企業が嫌う「博士号」取得 博士号取得の割合をドイツ・イギリス・米国・韓国の各国と比較してみると、2000年以降日本は100万人あたり、130人であったが、2012年以降は減少に転じている。他国は150~300人であり現在でも増加中である。 2016年にノーベル賞を受賞した大隅良典博士は、 「大学院の博士課程に進む学生が減り、研究する人材の不足が懸念されている。現状を放置すれば、企業も含めた日本の研究力の一段の低下につながりかねない。企業からの『博士を採用する』というメッセージはとても大事だ」 と警鐘を鳴らしている(日本経済新聞 2020年2月3日)。 博士は「視野が狭い」「柔軟性がない」などのイメージが先行し、日本企業では、これまで博士号
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