伊集院光“TBSラジオの帝王” が漏らしていた不満…看板番組降板騒動の裏にあった「複雑な事情」 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2021.11.24 06:00 最終更新日:2021.11.24 06:00 伊集院光(53)がパーソナリティを務めるTBSラジオ平日朝の帯番組『伊集院光とらじおと』(毎週月曜~木曜、8時30分~11時)が、来春で終了する方向で調整されていることが東スポwebに報じられた。 契機となったのは『女性セブン』が報じた伊集院のパワハラ報道だ。同番組で月曜アシスタントを務めていたフリーアナウンサーの新井麻希(39)に、伊集院はしばしば厳しいダメ出しをおこなってきたという。 【関連記事:伊集院光「にゃんこスターはオレが育てたと言う」とニンマリ】 8月には、放送中に「降板スレスレのラインだからな!」と怒号を飛ばす場面もあり、これが新井の降板の決定打になったよ