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契約とビジネスに関するmoritataのブックマーク (2)

  • クリエーターが契約トラブルに見舞われた時の対処方法|市原えつこ 公式ブログ

    こんにちは、市原えつこです。 近頃更新がパッタリと止まっていましたが、その間に何があったかというと 契約関連でモメてました★ 守秘義務がございますので具体的に何があったのか、というのはお話できないのですが、なかなかの泥仕合でした。 これまでの人生であまり悪い人と出会ったことがなかったので この度はじめて修羅場の交渉というのを体験してなかなか楽しかったです。 ※一応念のため付け加えておくと、トラブルが発生したのは仲介業者さんとの契約であって取引先・クライアント様との契約ではないです。独立してからお仕事をさせて頂いたクライアント様はどこも誠実な方々でした 今後の人生で大きな損失を生まないために、インフルエンザワクチンを打って予防接種をしたのだ、とポジティブに捉えることにします。 クリエーターはお金に無頓着だったりあまり法に関する知識がなかったりするケースも多いため、ビジネスワールドの強者から

    クリエーターが契約トラブルに見舞われた時の対処方法|市原えつこ 公式ブログ
  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
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