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新潟と鉄道に関するmoritataのブックマーク (2)

  • 上越新幹線の冷遇問題

    1.東北新幹線との格差が激しい 東北新幹線が最高時速320キロ運転の新型車両が大部分を占めているのに対して、上越新幹線は最高時速240キロのまま放置されている。 しかも上越新幹線に投入されるのは、東北新幹線から転出したお古車両ばかり。 東北新幹線は北海道新幹線と一体化して運行している最重要路線なので、まあ東北よりも軽く扱われるのは受け入れられる。 だが、ようやく上越新幹線にも新型車両が投入されたかと思ったら、後述するように水没した北陸新幹線のために横取りされた。 2.金権政治の象徴のように扱われる。 上越新幹線の沿線には田中角栄という大物政治家がいたことは事実であり、確かに上越新幹線の建設経緯にそのような話があったことは事実であろう。 しかしよく考えてみれば、これはおかしな話である。 東北新幹線や北陸新幹線の沿線にも首相経験者(森喜朗や鈴木善幸)がいるのに、上越新幹線だけが悪者扱いされる。

    上越新幹線の冷遇問題
  • 文化財に登録される「スイッチバック駅」、えちごトキめき鉄道の二本木駅を訪ねてみた | 乗りものニュース

    えちごトキめき鉄道の二木駅。急な坂が続く区間に位置するため、列車がジクザグに行き来する「スイッチバック」の駅ですが、このほど駅構内の施設7件が国の登録有形文化財になることに。どんな駅なのか、実際に訪ねました。 新潟県内では唯一のスイッチバック 新潟県上越市内にある、えちごトキめき鉄道(トキ鉄)妙高はねうまラインの二木駅。山あいにある駅ですが、このほど駅舎や倉庫など駅構内にある施設7件が、国の登録有形文化財として登録される見込みになりました。トキ鉄によると、駅構内にある登録有形文化財の数としては、全国で2番目に多くなるといいます。 なぜ登録有形文化財になるのか、その理由を探ろうと2019年3月25日(月)、二木駅を訪ねてみました。 拡大画像 登録有形文化財になる、えちごトキめき鉄道の二木駅(2019年3月25日、草町義和撮影)。 北陸新幹線「はくたか」を上越妙高駅(新潟県上越市)で下

    文化財に登録される「スイッチバック駅」、えちごトキめき鉄道の二本木駅を訪ねてみた | 乗りものニュース
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