タグ

流通に関するmoritataのブックマーク (5)

  • 花王が値上げで売り場追放…「小売りの安売り体質」を許した“犯人”は誰か

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 日用品大手・花王の一部製品が首都圏地盤のスーパーマーケット・オーケーの店頭から、「仕入れ価格値上げの申し入れ」を理由に撤去された。原材料価格やエネルギー価格などが高騰し、インフレ懸念がある今日でも、「小売りの安売り体質」は変わらない。この体質を許した“犯人”は一体誰なのか。(流通ジャーナリスト 森山真二) オーケーが花王製品を売り場追放 両者のバトルに冷ややかな声も? 「花王、花王グループカスタマーマーケティングより、大幅な仕入れ価格値上げの申し入

    花王が値上げで売り場追放…「小売りの安売り体質」を許した“犯人”は誰か
  • コンビニ24時間営業 加盟店オーナー団体 時間短縮など申し入れ | NHKニュース

    人手が不足し、コンビニの24時間営業が難しくなっているとして、加盟店のオーナーなどでつくる団体が27日、「セブン‐イレブン・ジャパン」に対し、営業時間の短縮などについて話し合いに応じるよう申し入れました。 コンビニの24時間営業をめぐっては今月、東大阪市にある店舗のオーナーが人手不足のため営業時間を短縮したところ、部の「セブン‐イレブン・ジャパン」から契約違反だとして違約金を求められたと訴えました。 ユニオンは27日の申し入れで、「営業時間の変更は会社側の許可が必要で、加盟店にはそれを決める裁量が全くない」としたうえで、どのような場合に営業時間を短縮できるかなどを決める団体交渉に応じるよう求めました。 ユニオンによりますと、申し入れに対して「セブン‐イレブン・ジャパン」の担当者は「申し入れの文書は受け取るが、回答は一切できない」などと答えたということです。 申し入れのあと、ユニオンは会見

    コンビニ24時間営業 加盟店オーナー団体 時間短縮など申し入れ | NHKニュース
    moritata
    moritata 2019/02/28
    フランチャイズ側も馬鹿だよな。こんな自浄努力を怠れば公の介入許して規制かけられる羽目になるだけなのに。7-11は業界の首絞めたって後々語られるんだろうな。
  • QRコード決済騒動に潜む地殻変動

    2018年12月、QRコード・バーコード決済サービス「PayPay」が決済金額の20%を還元するキャンペーンを展開して話題を集めました。 連日、家電量販店のレジには長蛇の列ができました。決済した全額が一定の割合で還ってくる、という、射幸心をくすぐるプロモーションも奏功したのでしょう。「ひょっとしたら自分も…」と、キャンペーンがなかったらぎりぎりためらって買わずにいたものについ手を伸ばしてしまったという消費者も多かったようで、還元総額としてあらかじめ設定されていた100億円はわずか10日間で尽きてしまいました。 その後、PayPayに不正利用の問題が浮上するなど単純な成功事例としてとらえるべきかどうかについては議論の余地はありますが、少なくとも、一連のPayPay騒動が多くの日人にとって「QRコード決済」というものを体験する最初の機会をもたらしてくれたということは間違いありません。 そんな

    QRコード決済騒動に潜む地殻変動
  • 出版社で、編集サイドや編集あがりの経営者に見落とされがちな、営業サイドと、販売管理、物流などのインフラの価値について|飯田橋の小さな出版社の社長です。|note

    出版社で、編集サイドや編集あがりの経営者に見落とされがちな、営業サイドと、販売管理、物流などのインフラの価値について なんか、エラそーに書いてる人のSNSを読んでて腹立ってきたけど、そんな僕も、ここでエラそーに書いてるわけだから、まああんまり変わらないけど、それでも書かないと、ここはとにかく書かないと、なんの価値もないnoteになっちゃうので書きます。 出版社の経営者が、「良書作ります」「私は彼らみたいな出版社とは違います」「私は某版元で、これだけの仕事をしてきました」と、言ったところで、これだけの出版不況の猛吹雪のなか、何かしらの新しい売れるビジネスモデルか、確実に売れるを書いてくれる著者、資金援助や経営支援、販売協力してくれるパトロン、グループなどを持っていなければ、相当出版社の経営は厳しく、それこそどんなに作りたくても、書いてくれる著者がいたって、を作るには当たり前ですが、印刷代

    出版社で、編集サイドや編集あがりの経営者に見落とされがちな、営業サイドと、販売管理、物流などのインフラの価値について|飯田橋の小さな出版社の社長です。|note
  • 「高く買わないでください」獺祭の酒造会社が適正価格で販売しない市場への意見広告を掲載、様々な意見が集まる

    の虫 @hiro_akasaka 「獺祭」で知られる旭酒造が、全国紙で意見広告。焼酎の森伊蔵や魔王もそうだけど、酒造会社が汗水垂らして作った2千円そこそこの酒が、消費者の手元に来るまでに2〜3万円になるのが当たり前になってます。需供を超えた、ただの転売。こういうのを見ると、日人のモラルが極めて低いと思う。 pic.twitter.com/pIqmb03FR1 2017-12-10 11:29:08

    「高く買わないでください」獺祭の酒造会社が適正価格で販売しない市場への意見広告を掲載、様々な意見が集まる
  • 1