タグ

銭湯と文化に関するmoritataのブックマーク (1)

  • 銭湯の循環で町を弔う。新谷健太32歳が流れ着いた被災地のケアとヒーローの押しつけ問題 - イーアイデム「ジモコロ」

    2024年1月1日に発生した能登半島地震。ずっと気にかけていたのですが、東日大震災と違ってメディアの取り上げ方はもちろん、普及しすぎたSNSの悪影響、能登半島の立地によって心理的距離を感じていました。 しかし、GW明けの5月6日に珠洲市のボランティアに訪れる機会がやってきたんです。そりゃ、行くしかない。過去、熊地震発生の3ヶ月後に情報発信でサポートすべく、100人集めて現地に行ってきたジモコロですから。現状を受け止めないと次の一手が思いつきません。 民間ボランティアとして受け入れてくれたのは、珠洲市の銭湯『あみだ湯』を運営する新谷健太さん(通称:しんけんさん)。聞けば移住者として珠洲市の地域おこし協力隊のキャリアがあって、土地に根付いた活動を重ねるうちに銭湯運営責任者になったそうです。 しかも、引き継いだのは震災直前の2023年12月末。 発生から5ヶ月経っても、倒壊した家屋がそのまま

    銭湯の循環で町を弔う。新谷健太32歳が流れ着いた被災地のケアとヒーローの押しつけ問題 - イーアイデム「ジモコロ」
  • 1