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静岡と政治に関するmoritataのブックマーク (3)

  • 川勝知事がなんであんな選挙で強いのか

    一応地元民の立場として 大前提として 「静岡県の選挙にいく層はリニアにうっすら反対してる」という大前提がある 基的にリニア歓迎してる奴いないのよ、だからリニア賛成してる時点で川勝に勝てない そして一番のでかい要因として そもそも川勝の基礎的な人気がめちゃくちゃ高い(特に県西)というのがある ああいう放言暴言も人気の秘訣でポジションとしては石原慎太郎に近い だから支持者にとって川勝は ・明確にリニアに反対してくれていて ・石原慎太郎(のように見える)みたいなウィット(とてもそうとは思えないが)な発言をする という指導者に見えてるわけ 特に選挙に行く層は大体リニア反対してるというのは結構重く受け止めるべきではあると思う 当然だけど国益考えたら即開通すべきではあるんだけど静岡県民から見ると在来線数削減が間違いなく来るという負の信頼もあっていらねえよそんなもんになる あとJR東海は特に農家から

    川勝知事がなんであんな選挙で強いのか
  • JR社長「(地元の懸念は)想像以上」 川勝知事「社長は目が覚めたのでは」 リニア巡りJRと市長町長が初めての意見交換会 静岡県 - LOOK 静岡朝日テレビ

    18日、静岡市内のホテルで、JR東海の金子社長と、静岡県の大井川流域市町の市長町長による初の意見交換会が開かれました。冒頭の金子社長の挨拶は、まずお詫びから入りました。 JR東海 金子慎社長:「JR東海社長の金子でございます。まず中央新幹線の計画に起因をして、流域の皆さまには水利用の問題を中心に大変ご心配をお掛けしていることについて、お詫びを申し上げます」 そして、こう続けました。 JR東海 金子慎社長:「これまで私ども皆さまと直接お会いをして、お話をすることができておりませんでしたが、まず皆さま方のお話を聞かせていただくことがスタートであると」 大井川の流量が減る恐れがある問題で、現在、工事がストップしているリニア新幹線静岡工区。これまで流域市町との対話の窓口は、県に一化されていました。 ただ、去年6月には、川勝知事と金子社長のトップ会談が行われ、会談は決裂。 JR東海は、流域市町に直

  • リニア工事「立ち往生」 JRの重なる冷遇に地元が反発:朝日新聞デジタル

    2027年開業をめざすリニア中央新幹線の建設工事が、ちょうど真ん中にあたる静岡県内で立ち往生している。南アルプスを貫くトンネル内に水が湧き出し、大井川の水量が減ってしまう問題を巡り、静岡県がJR東海の対応を問題視し、着工に同意しないままだからだ。工事は間に合うのか。関係者は気をもんでいる。 静岡県を南北に流れる大井川の源流近くに位置する椹島(さわらじま)地区(静岡市葵区)。静岡駅から車で4時間近くかかるこの地で9月中旬、南アルプストンネルの「準備工事」として、作業員宿舎の建設が始まった。だが、静岡県や大井川流域の利水団体でつくる協議会と基協定が結べておらず、ボーリングなどの体工事は始められないまま。沿線7都県のうち、未着工は静岡工区8・9キロだけだ。 JR東海の試算では、南アルプスにトンネルを掘ると内部に湧き水が生じる結果、大井川の流量は最大で毎秒2トン減る。JR東海と県の対立の発端は

    リニア工事「立ち往生」 JRの重なる冷遇に地元が反発:朝日新聞デジタル
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