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面白いに関するmoritataのブックマーク (7)

  • 因縁の事業所へ。敵はおっさんではなくBBAだった話。 - 40歳人生崖っぷち。

    6月25日(火)恨み日記 こんばんは。 今日は仕事で、例のど田舎の事業所へ行ってきました。 あの、私の容姿に対するデリケートなコンプレックスゾーンを笑いのネタにした例のおっさんがいるあの事業所です。 まぁ今日はそこで皆様の働きぶりを拝見し、仕事もそこそこに皆様に私の顔を覚えてもらうべく笑顔を振りまきに行ったわけでございます。 その時の出来事でございます。 ひと通り笑顔も振りまき終わったので、もう用も無いんでさぁ帰るかっつってちょっと待ってお茶くらい飲んで行って下さいよって、応接室的な所に足止めされたわけですよ。 ど田舎の事業所は壁を設置する資金さえないので、応接室と言っても隣の部屋とはパーテーション的な物で仕切られているだけの簡素な部屋でございます。 すると隣の部屋から何やら女性の声が聞こてきたのです。 BBA②『私まだ会ってないけど、はり(呼び捨て)ってどんな奴(←奴呼ばわり)なん?』

    因縁の事業所へ。敵はおっさんではなくBBAだった話。 - 40歳人生崖っぷち。
  • RIZAP松本氏、COO外れる:日経ビジネスオンライン

    プロ経営者として知られる前カルビー会長兼CEOの松晃氏。今年6月にRIZAPグループに移籍したが、10月1日付でCOO職を突然外れた。創業者の意向をくむ幹部と経営方針が対立しており、プロ経営者を生かし切れない日企業の課題が浮かぶ。 前カルビー会長兼CEO(最高経営責任者)、松晃氏を経営陣に迎え入れたフィットネス大手、RIZAPグループが、松氏が示す経営方針を巡って揺れている。10月1日には松氏のCOO(最高執行責任者)職を外し、代表取締役のまま構造改革担当の“専任”に就けた。 松氏といえばカルビー会長に就任した2009年6月から退任までの9年間で同社の売上高を2倍近くに伸ばした実力経営者。その手腕を評価したRIZAPグループの創業者、瀬戸健社長が自ら口説き落として招いたばかりだった。だが、改革は進められず、その能力を生かし切れないままになっている。何が起きているのか。 RIZA

    RIZAP松本氏、COO外れる:日経ビジネスオンライン
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 行き着けの定食屋のDQN撃退法がすごかった

    ここ最近、会社の近くにすげえ気に入ったお店ができて、お昼は良く通ってんだよ。 しかし、かならず水曜日に糞DQN客が来て、水曜は避けていたんだ。 この前水曜日でもないのに、俺が飯くっていたら、そのDQN客がきやがって、「うわ~最悪」と思ったけど、べはじめたばかりだったので、どうしようもなかった。 DQN客は「おいー、いつものー」ってでかい声で叫ぶし、まだ3分もたってないのに、「まだかよー」ってにぎったハシの頭でテーブルをカンカンたたいたりすんだよ。まじで同席したくないよ。 バイトの子が、「ただいまーおもちしまーす少々お待ちくださーい」と答えたら、なにか気にわなかったらしくて、ぶつぶつ言っていた。 関係ないが、4月になって入ったらしい新しいバイトの子、けっこう若いとと思ったけど、厨房の話を盗みぎいてしまったんだが、4X歳だそうだ。もっと若いかと思ったんだけどなあ。 10分くらいして、DQN

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  • OKINIIRI

    Mame.exeの階層にあるartworkフォルダに、対応ゲーム名と同じファイルを入れる事で様々な画像演出効果を作り出します。その効果は以下の3種類となっています。 ●オーバーレイ カラーセロファンです。ビデオゲーム黎明期の白黒モニターに貼られていて(実際は前面ガラス裏にですが)多彩な視覚効果を生んでいました。セロファンは当然固定されている訳ですから融通性のないところが欠点です。でも独特な味があって良い物だと思わせてくれます。ブロック崩し系やインベーダーが有名なところですね。 ●バックドロップ 背景画像です。これも黎明期のアップライト筐体ではメジャーな演出でした。私の記憶ではハーフミラーに描かれていて、そこにモニターゲーム画面を映し込んでいたのではないかと思われます。そうすると現在のアップライト筐体の基礎は既にこの頃に出来上がっていたと云う事になりますね。 また、バックドロップとゲーム

    OKINIIRI
  • 思考停止というリスク

    企業の特質ということでよく挙げられることの一つに、「リスクをとらない」ということがある。現場、あるいは技術者個人のレベルでいえば、かなり革新的だが未知数的な仕事もあるように思う。けれど、往々にしてそのような案件は、いざ投資が必要な局面になると棚上げされてしまう。日的組織というもののなせる業か、はたまた経営陣のマインドの問題なのか。 それでもときどき、「けっこうリスクがありそうなのによく思い切ったなぁ」と思う事業計画に出くわすことがある。その決断に独自性があるなら、まあよい。それはハイリスク・ハイリターンな「賭け」なのであるから。ところが、いつもそうだとは限らない。しばしば、多くの企業が大挙してハイリスクとしか思えない判断を下しているように見えてしまうことがある。ところが話を聞いてみるとたいがい、当事者たちには「リスクをとっている」という意識がないようなのだ。 横並び 皆が手を携えて同

    思考停止というリスク
  • 「日本のカレーライス中毒」である米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 | WIRED VISION

    「日カレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 2008年5月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Chris Kohler Photo: Chris Kohler/Wired.com(以下すべて) 30歳になる前に心臓発作が起きてもかまわない人は、カツとチーズを一緒に注文することができる。私は、そういうべ方が可能と知って以来、ずっとそうしてきている。 ニューヨーク発――日カレーは、世界で最も完成されたカレーだ。これに異を唱える人がいるとすれば、理由はただ1つ、日カレーべたことがないからだ。 インドやタイの、カラフルで舌がヒリヒリするほど辛いカレーならよくべる、という人はいるだろう。中には、和レストランで好奇心に駆られ、いつもの照り焼きチキンでなくカレーを注文したことのある人もいるかもしれない。そしてひょっとしたら、そのカレー

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