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80年代に関するmoritataのブックマーク (2)

  • ヒャダイン「フジテレビへの『愛ゆえの憎しみ』」 | 文春オンライン

    子供の頃からフジテレビの番組が大好きだったヒャダインさん。けれど、いま、フジテレビの状況は厳しいものになっている。3回にわたり話を伺った最終回は、そんなフジテレビについての愛あるからこその率直な思い。そしてテレビの未来について話を聞きました。 ――2016年、テレビで特に印象的だったことはなんですか? まず一つは『お笑い謝肉祭』(※「『裸になれば笑いがとれる』という低俗な発想が許しがたい」などというクレームを受け、BPOの審議対象となった)。内容はどうしようもなかったし、吉村(崇)さんが全裸でっていうのはありましたけど、あれを目くじら立てる時代になったんだと思いました。それは時代の変遷だから、ぼくはいいも悪いも思わない。逆にこれを引きずっちゃいけないと思います。 『謝肉祭』はTBSですけど、あれが批判された要因の一つとしては、もしかしたら(司会の)石橋貴明さんという存在が大きかったかなと思

    ヒャダイン「フジテレビへの『愛ゆえの憎しみ』」 | 文春オンライン
  • 【ナムコ世代必見】iPadに降臨した、FM音源の皇帝「iYM2151」 (1/6)

    80年代はシンセサイザーの戦国時代であり、その火ぶたを切ったのが1983年に登場したヤマハのDX7※だった。 当時のアナログシンセでは決して出ないパーカッシブなベース、クリーンなエレピサウンド、豊富な倍音を持った金属音。DX7は売れに売れ、同時に70年代末から続いてきたアナログ・シンセサイザーの低価格化、高級ポリフォニック機の流れは終焉を迎える。 だがFMシンセの天下もそう長くは続かず、86年にはAKAI S900という安価なサンプリング・シンセサイザーが登場。たちまちのうちにシンセサイザーのPCM化が進行し、80年代の後半になると、FM方式のシンセサイザーはメインストリームから消えていた。 ※ DX7 : 写真参照。発売当時の定価は24万8000円。良く知られているように初音ミクのキャラクターデザインはDX7をモチーフにしている そのFM音源を現代に復活させようというのが、DETUNE社

    【ナムコ世代必見】iPadに降臨した、FM音源の皇帝「iYM2151」 (1/6)
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