![秋葉原近くの銭湯「神田アクアハウス江戸遊」が30日で閉店別事業者が来年夏に営業を開始予定](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/723362181a40228114ddb22518d839a1c3d2f45a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F1143%2F736%2Ftedoyuukd1.jpg)
「AKIBA」と呼ばれるメキシコシティの電気街にそびえ立つ、通称「AKIBAビル」。そこには日本アニメの海賊版DVD……遊戯王カードに興じる若者たち……お好み焼き……と日本サブカル狂い咲きの光景が広がっていた。 みなさんこんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、現在、メキシコ南部の街・オアハカにいます。ここもこれまで回ってきたメキシコの都市同様、安心して歩ける平和な街です。 ピンク:現在地、青:経由地 より大きな地図で 現在地 を表示 さて、今回は首都メキシコシティー滞在時に取材した「AKIBAビル」について報告したいと思います。ココは色々な意味で強烈な空間でした。 このあたりがAKIBAと言われる一角。本家と比べると規模は10分の1くらいでも、その店舗密集度はかなりのもの 街頭スピーカーからは「AKIBA」のアナウンスが。 何回か足を運びましたが、いつも人でごったがえし
Windows 95発売前後から現在まで、PCパーツショップは10年以上もアキバの看板を背負い続けている。最近はアニメやフィギュア、メイド喫茶などのサブカルチャーショップが台頭しているが、第2回のインタビュー(「“メイドさん”の現在と未来」)を踏まえると、次代を担う産業と断定するのはまだ早いと思われる。ならば、PCパーツショップは今後も“アキバの顔”であり続けるのか。第3回は、PCパーツショップにアキバの未来を語ってもらった。 協力していただいたのは、1993年に設立したアキバの老舗ショップ・USER'S SIDE。創業時からのスタッフである小林氏に、アキバの現状から日本の自作PC市場の問題点に至るまで、歯に衣着せぬ率直な意見を伺った。 日本の自作PC市場に未来はない 「数万円のCPUを販売しても1000円以下の利益にしかならない」とは、昔からPCパーツショップの店員さんが口にする恒例の台
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