VISION-S公道走行の映像はAirpeakで撮影されている。出典:ソニーVISION-Sは、ソニーが技術開発・ノウハウ習得などを目的に開発を進めている電気自動車だ。2020年中に、ヨーロッパで公道走行試験を実施した。 そのVISION-Sの公道走行試験のお披露目映像をダイナミックなものにすることが、Airpeakの初仕事だった。これは、Airpeakの開発の狙いそのものとも合致する。 「Airpeakを作る狙いは『よりダイナミックな映像を作る』ためです。ドローンは今も撮影に多く使われていますが、端的に言うなら、こういう製品はソニーが出すべきなんじゃないか、と考えました。ドローンは、ホビーユースのものはたくさんありますが、プロ向けはそうはない」(川西氏) 川西氏のいう「プロ向け」とは、具体的には「高画質のカメラを搭載して安全かつ高速に飛行できる」もののことを指す。 スマホや小型のアクショ

