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FGOとgameに関するmoritataのブックマーク (4)

  • FGO剽窃問題に関する元ソシャゲ会社勤務増田の妄想【追記あり】

    ※いつの間にか伸びてたので少しだけ追記しておく FGOのフレーバーテキストやガチャ実装時の紹介文があちこちの資料・ウェブサイトから剽窃していることが判明し絶賛炎上中の件について、ディライトワークスではない別のソシャゲ会社に勤めていた経験から、「こんな感じだったのかなー」という妄想を書き連ねておく。 積極的にパクろうとしていたのか? 流石になさそう。数百億円単位の、海外展開しているようなIPでパクりを推奨するの流石にリスクが大きすぎるでしょう。ただ、ディライトワークスってFGO以外にまともなソシャゲ作ってないから、コンプライアンスがまともに構築されていなかったというのは十分にありえる。 公式発表では、「森瀬僚が外注で受けたキャラ設定解釈の仕事で資料に引用元明記しなかった」→「担当ライターが資料からテキストコピペした」ということになってる。じゃあなんでコピペったの? 書くことなかったんじゃない

    FGO剽窃問題に関する元ソシャゲ会社勤務増田の妄想【追記あり】
  • 「ガチャは悪い文明」だとやっとわかった - シロクマの屑籠

    界隈では「ソーシャルゲームはガチャで派手に儲けている」と耳にするし、それは事実らしい。しかし、私はお金のあまりかからない部類のソーシャルゲームを、あまりお金のかからない遊び方で遊んでいたので、「射幸性」だの「依存性」だのと言われてもイマイチ実感が乏しかった。 『FGO』にしてもそうで、ガチャは初期投資の金額だけで十分と感じていた。メインストーリーを進めるにつれてサーヴァント*1がどんどん強くなり、★1~★4のサーヴァントもちゃんと活躍してくれるおかげで詰まる気配が無かった。そのうえ、ストーリーが進むと聖晶石*2がどんどん手に入り、戦力が増強できる。 「メインストーリーで得られる聖晶石と、ごく稀に出てくる★5サーヴァントがいれば、とりあえずゲームストーリーを進めるには問題ない。だから『FGO』は無課金~微課金で完結できるゲームだ。めちゃくちゃ課金してガチャを回している人達は、どこかおかしな遊

    「ガチャは悪い文明」だとやっとわかった - シロクマの屑籠
  • FGO を支える負荷試験ツール

    これはアカツキとディライトワークスが共同で主催している “FGOなど大規模ゲームの課題から学ぶゲームサーバ・インフラ勉強会” での LT 発表資料です。こちらの資料に軽く補足を入れながら話をしていきます。 時雨堂では FGO の検証に利用するための負荷試験ツールを提供しています。 先日、大きめのメンテナンスが無事終わり、ほっとしています。 さて、メンテが無事終わって、FGO の中の人から以下のようなありがたいメッセージをもらいました。 負荷試験ツールなくしては今回の改修はなしえなかったと思いますので当にありがとうございました…。その負荷試験ツールがどんな仕組みで、どんなことを実現しているのかを書いていきます。時雨堂が負荷試験ツールで実現したことのみを書きます。 主に技術的な話というよりはこんなことやったよがほとんどです。 番データを利用した負荷試験利用されている負荷試験ツールは、時雨堂

    moritata
    moritata 2018/07/12
    時雨堂、FGOもやってたのか… 負荷試験本当に大変ですからね。昔は分かってくれるところ少なかった…お疲れ様でした。
  • 「Fate/Grand Order」開発元、“聖杯”がもたらした黒字45億円

    スマートフォンゲーム「Fate/Grand Order」を開発するディライトワークス(東京都目黒区)が11月27日、官報に掲載した決算公告(2017年7月31日現在)によれば、当期純利益は45億9000万円(前年同期は14億9400万円)、累積の利益や損失の指標となる利益剰余金は61億1100万円(同15億2000万円)だった。 ディライトワークスは14年1月設立。ゲームブランド「TYPE-MOON」のゲーム作品「Fate/stay night」(2004)を基にしたスマホゲーム「Fate/Grand Order」(FGO)を開発している。 FGOの発売元はソニー・ミュージックエンタテインメントの子会社であるアニプレックス。同社が7月4日に官報に掲載した決算公告では、17年3月期の当期純利益は165億6200万円(前年同期は73億9100万円)、利益剰余金は209億6900万円(同183億

    「Fate/Grand Order」開発元、“聖杯”がもたらした黒字45億円
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