▲50人の定員はすぐに埋まったとのこと。観覧者の顔ぶれも、年配男性一色かと思いきや、親子連れや女性の友人どうしの姿も見受けられるなど、主催側の想定をことごとく覆す形となった。 2016年3月2日から同5月30日まで開催中の企画展“GAME ON ~ゲームってなんでおもしろい?~”の特別イベントとなる、“ナイト「GAME ON」”。5月13日、5月20日、5月27日の3日間のみ実施される時間延長開催“「GAME ON」アフター5”(※17時~20時)終了後に、定員数限定で観覧できる無料トークイベントで、“第一夜”となる5月13日のテーマは『スペースインベーダー』。シューティングゲームの元祖として、いまもなお絶大な人気と知名度を誇る本作とともに、その作者である西角友宏氏の活動にスポットを当てたトークが展開した。 西角友宏氏(写真・左) 国内ビデオゲーム黎明期の1970年代に、数々の作品を手掛け
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