![【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 VRヘッドセット「Oculus Go」で楽しむ電子書籍の世界 ~既存の電子書籍からVRならではのコンテンツまで一斉チェック](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0af3de35e8e45f01c7f69857252c5dea5f262f33/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1133%2F056%2F01.jpg)
とりあえずこんな感じでジャンパピンでジャイロのデータが来ました。ただ、接触が悪いためなかなか接続に成功せず、繋がっても数秒で途切れます。 これをどうすれば安定接続できるのか、また、どうやって板にくっつけて使えるようにするか、Arduinoごと載せるかどうか、まったくイメージが湧かない感じでした。 で、パーツショップの店内をうろうろしながら2時間くらい考えこんだりしたんですが、たぶん動くセンサ側だけがきちんと板に繋がっていればいいだろうということで、KP-9150付属のピンヘッダを上向きにハンダ付けして、5ピンコネクタのケーブルを経由してジャンパピンでArduino Unoに繋げました。ハンダ付けは大昔に学校の授業で一度やったきりで、2.54mmの狭いピン幅でできるかどうか不安だったんですが、少し練習してなんとかなりました。 センサを乱暴に振ったり、机に軽く叩きつけたりしてジャイロのデータが
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