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VRChatに関するmoritataのブックマーク (6)

  • Houdiniを使って衣装の位置合わせを自動化したい - 植物日記

    この記事はHoudini Apprentice Advent Calendar 2023の23日目の記事です。 初めまして、ねむり木です。普段VRChatで色々な創作をしています。 最近は別のアバター向けに作成された衣装を自分のアバターに半自動で着せ替えるHDAをちまちま開発しています。今日はこのHDAについて書こうと思います。 はじめに 現在、BoothではVRChat向け衣装が多く販売されています。これらのVRChat向け衣装は特定のアバターの体型に合わせて制作されており、自分の使っているアバターに対応していない衣装を着たい(着せたい)と思う場合がよくあります。 多くのユーザーが衣装を着せるためにUnityBlenderを使って衣装の形状の調整を行いますし、制作者側で複数のアバターの対応作業を行ってから衣装を販売するケースも一般的です。このどちらの場合でも作った衣装を別のアバターの体

    Houdiniを使って衣装の位置合わせを自動化したい - 植物日記
  • BOOTH3Dモデル市場概況(2021年)|hibit

    BOOTHで販売されている、VRChat向けを想定した3Dモデルの市場概況について結果を考察を述べていきます。なお、以下の解析はすべて2021年12月12日 時点に行った解析を元にしています。 アバター販売数 現在、2,692 体のアバターモデルが販売されています。 これはサブカテゴリが「3Dキャラクター」となっている販売商品の数です。ちなみに、昔はアバターも衣装も「3Dモデル」という一のカテゴリに混在していて検索が大変でした。現在は、サブカテゴリが出来たおかげでこのあたりがだいぶ検索しやすくなっています。 ただし、厳密には集計漏れがあります。サブカテゴリ設定前に販売開始をして、登録をし直していない商品は「その他」のサブカテゴリになっているからです。 アバター販売価格 すべての販売アバターの価格をヒストグラムにしました(図1.)。十万円以上の商品は極めて少ないことから(販売避けのダミー

    BOOTH3Dモデル市場概況(2021年)|hibit
  • VRChatで一体何が起きているのか|ヨドコロちゃん

    「結局、みんなVRChatで何をしているの?」という質問には大抵、中にあるコンテンツをだらだらと羅列するか、冗談交じりに「飲み会w」などの答えが返ってきてしまうので、「どうしてそのゲームに何千時間もログインし続けているのか」の質的な答えにはなっていない。 ここに私なりの答えを書いてみることにする。後述するがこれはほんの一例なので正しいとか間違ってるとかいうのはそもそもナンセンスである。当の意味で知りたいならとっととVRChatに来てその目で確かめて欲しい。 生活 VRChatで何をしているのか。「何でも」である。動画を眺め、友達とおしゃべりし、写真を撮ってSNSで共有し、ゲームワールドを渡り歩く。飲み会をする。特別な人と出会い、恋をする。喧嘩したり別れたりもする。ここにあるのは生活のほとんど全てであり、故に「何をしているのか」と訊かれると逆に困ってしまう。これを"外"の人間に説明するに

    VRChatで一体何が起きているのか|ヨドコロちゃん
  • バーチャルファッションの"現在地"──chloma Virtual Store in GHOSTCLUB 制作インタビュー|VRChatワールド探索部

    バーチャルファッションの"現在地"──chloma Virtual Store in GHOSTCLUB 制作インタビュー 2021年7月にソーシャルVRVRChat」内にオープンした「chloma Virtual Store in GHOSTCLUB」。 ファッションブランド「chloma」が、2018年からVRChat上で定期的に活動を続けるクラブ「GHOSTCLUB」とコラボレーションし、2021年5月に公開されたワールド「GHOSTCLUB5.0」内にオープンされたことが話題になりました(詳しくは前回のレポートをご覧ください)。 インタビューでは「chloma」主宰のJunya Suzuki氏、今回のコラボレーションにあたりアバター用の洋服モデル制作を担当したCap氏、バーチャルストアのBGMを担当したキヌ氏をお呼びし、プロジェクトの経緯や制作のプロセスなどをお伺いしました。

    バーチャルファッションの"現在地"──chloma Virtual Store in GHOSTCLUB 制作インタビュー|VRChatワールド探索部
  • 続・バ美肉おじさんに入れ込みすぎて破滅している。

    https://anond.hatelabo.jp/20210102154202 ↑について、ひっそり匿名で終わらせるつもりだったが予想外に拡散してしまったので、その後についても記録させてもらう。 結論から言えば、何とか仲直りすることができたし増田の投稿もバレていた(かなり脚色して書いたんだけどね) この増田もきっと見つけられてしまうのだろうが、どうか失望されないでほしい。自分はこういう表現しかできないみたいです。 さて、まずは元増田を書いた経緯だが「つらさを吐き出す場所が欲しかったこと」と「もしかしたら見てもらえるかもしれない/自分の考えてたことを知ってもらえるかもしれない」という自分の弱さからだった。 これは結局バレてしまった(ホッテントリ入りした頃に他人のフリして自分で拡散したせい)こともあり、関係をより悪い方向へと導いた。 他人に向ける感情は全て暴力だという言葉があるが、行き場を失

    続・バ美肉おじさんに入れ込みすぎて破滅している。
  • VRChatのユーザ数と離脱率、初心者におすすめの入り方 - Sunaの実験室

    2018年8月8日に、VRChatのユーザ数や離脱率、初心者へのおすすめの入り方をツイートしたらプチバズったのでこちらにも書いておく。 日系のVRChatユーザ数の推測 VRChatの日系コミュニティやワールドに数ヶ月いると、どこかで目にするアクティブなクリエイターや有名人が300人程、大小のコミュニティが100個程、週に3回以上ログインするユーザが3000人程という規模かなあという気がしてる。 2018/8/8 17:58 1日あたりのログインユーザ数と小さな世界 試しにSteamDBの統計を見てみたら、デイリーアクティブユーザーは「ワールドワイドで」6000人~8000人程度で、VRChatは想像以上に小さい世界みたいでびっくり。 https://steamdb.info/app/438100/graphs/ 2018/8/8 18:01 ※追記:デイリーアクティブではなくデイリー

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