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careerと考え方に関するmoritataのブックマーク (3)

  • 56歳からコードを書き始めて食べていく方法

    私は56歳、最近プログラミングを始めたんだ。 なぜかって?やりたいからに決まっているじゃないか。ようやく最近コツをつかめてきてね。でもコツをつかめたからといって簡単にはいかない。正直なかなか手こずっている。でもいいんだ。 アルゴリズムに挑戦して我を忘れるのは楽しいし、まだテストしたい事があって「あと数分だけ」と繰り返し自分に言い聞かせるのもいい。「今度こそ上手くいったかも、、」とドキドキしてから「やったぞ!ついに動いた。」となる瞬間も大好きだ。 でもこんな私には今まで趣味と呼べるものが何ひとつなかった。自分に見返りがない事に時間を費やすのは嫌だったんだ。ただ楽しみのためだけに何かをするのが好きじゃなかったのさ。休みの日にやる事といったら、ちょっとした小遣い稼ぎになるような事ばかりだった。 オーケー。もちろんコーディングだって小遣い稼ぎさ。上手くやればかなり稼げる。これだってあなたから見れば

    56歳からコードを書き始めて食べていく方法
  • 流行のIT技術を追うのをやめたらプログラマとして成長した話

    私はもともと普通のプログラマとしてキャリアをスタートしましたが、2007年くらいから脱プログラマを目指してソフトウェア起業家として経営に軸足を移してきました。 それから8年くらいが経過して思うのは、経営者として大きな成功をおさめる前に、自分のプログラマとしての実力がめきめきとアップしてしまったということです。 8年前の私は、プログラマとしては基礎力はあるものの全般的には未熟であったように思います。コードも荒削りで、とにかくかろうじて動くものを作ることに四苦八苦していました。が、いまはプログラマとしてずっと良い仕事ができています。 この8年間は、自分でコードも書いていたので、経験が増えたことによって、良いコードを書けるようになったという面も多々あるとは思います。しかし、そのあいだ技術書を読むことはすっかりやめてしまい、流行の技術などは完全無視してきました。 経営層の一員として働くので、プロジ

    moritata
    moritata 2015/07/06
    これも結局方法論の話なんだと思う。本当の実力や見極める為の目を養う為にはどうするのか?という話かと。変化が起きてるもの、おきてないものの見極めも必要だし。
  • 徳島に移住した《Sansan》エンジニアが語るリモートワーク失敗談。田舎でのんびり…なんて甘い? | キャリアハック(CAREER HACK)

    クラウド名刺管理の《Sansan》が徳島県に開設したサテライトオフィス『Sansan神山ラボ』。2013年よりここで働くのが團洋一さんだ。團さんはエンジニアとして東京から徳島に移住。望んでいたはずの田舎暮らしは苦労の連続だった!? 満員電車に乗ると、体の調子がおかしくなる 徳島県にある築70年の古民家を再利用し、サテライトオフィス"Sansan神山ラボ"を開設しているSansan株式会社。 田舎への移住は「セミリタイアして、悠々自適にのんびり働く」というイメージもあるが、《Sansan》はエンジニアに創造力を発揮してもらい、ハイレベルな仕事を実現するためにサテライトオフィスを運営。リモートワークを取り入れている。その一人として、2013年11月より“Sansan神山ラボ”で働いているのが、エンジニアである團洋一さん(32歳)だ。 團さんはもともと徳島出身。大学卒業後、一度は地元でSEとして

    徳島に移住した《Sansan》エンジニアが語るリモートワーク失敗談。田舎でのんびり…なんて甘い? | キャリアハック(CAREER HACK)
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