自分たちを信じて「つくっては壊して」を6ヶ月くり返した。日本発のゲームアプリ「Brain Dots」世界2,000万ダウンロードの裏側と2つのプレッシャー。 今回は、世界2,000万ダウンロードのゲームアプリ「Brain Dots」を取材しました。 ※トランスリミット株式会社 CEO 高場大樹さん (スタッフは25名[アルバイト込]で、ビジネス1名[広報・採用]、デザイナー1名、残りはエンジニア) 「Brain Dots(ブレイン ドッツ)」ができるまで。 「Brain Dots」について教えてください。 「Brain Dots」は画面に線を引いて、2つのタマをぶつけるゲームです。2015年7月にリリースして、世界で2,000万ダウンロード(iOS 40%:Android 60%くらい)されています。 特徴としては「ユーザーの95%が海外」という点です。国別でみると、韓国とアメリカが多いで
ボードゲーム風ダンジョン探索型RPG『Paper Dungeons』がAndroidへ移植。iOS版は来月リリース予定 PC向けに販売中のダンジョン探索型RPG『Paper Dungeons』が、Androidへ移植された。デベロッパーAgent Megaによると、2015年3月にはiOS版もリリースするとのこと。YouTubeではトレイラーが公開されている。 Paper Dungeons is now available on Android! Next month on iOs,… http://t.co/G1euRaFojX — Paper Dungeons (@PaperDungeons) 2015, 2月 13 『Paper Dungeons』は、ボードゲーム風のダンジョン探索型RPGである。昨年iOS/Android向けに発売された『Card Dungeon』のように、紙で作ら
2014年は、インディーゲームが認知された年だった。 インディーゲームの魅力は、大手企業からは出てこないようなゲームが出てくるところだろう。 ネタやストーリーのきわどいゲームが遊べたり、ニッチすぎるゲームだったり、時流に乗っていないけど面白いレトロ調ゲームだったり。 大手の大作もいいが、こういったゲームもまた面白い。 そんなインディーゲームの中から、とくに2014年に出た日本のものを10作品ピックアップしてみた。 なお、ゲーキャスでは「独立系で小規模開発している人々・会社」をインディーと定義している。 10位:群馬県から来た少女 2014年初頭の話題をかっさらったグンマーネタシューティング。 小説、『“世界最後の魔境"群馬県から来た少女』のプロモーションアプリで、秘境群馬の巫女が群馬神(ぐんまじん)の怒りを静めるために戦う……これがなんと群馬県公認ゲームだから恐ろしい。 で、ゲーム内容はき
本出します!!! cocos2d-xではじめるスマートフォンゲーム開発 [cocos2d-x Ver.3対応] for iOS/Android 作者:三木 康暉技術評論社Amazon 先月告知しましたが、この度「cocos2d-xではじめるスマートフォンゲーム開発 [cocos2d-x Ver.3対応] for iOS/Android 」という本を出させて頂くことになりました!!! 『cocos2d-xではじめるスマートフォンゲーム開発』という本を出版します - 5.1さらうどん Amazonからの発送はまだなのですが、すでに先行販売しているお店に並んでいたり、僕の手元にも見本が届きました。 12/18 先行販売『cocos2d-xではじめる スマートフォンゲーム開発 [cocos2d-x Ver.3対応]for iOS/Android』 技術評論社 (978-4-7741-7055-8)
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