Macに接続されているWebカメラから取り込んだユーザーの画像をレイヤーにしてディスプレイ上に表示してくれるユーティリティ「Vidrio」が日本語に対応しています。詳細は以下から。 VidrioはロンドンのJim Fisherさんが開発しているビデオ会議用のユーティリティアプリで、ビデオ会議やスクリーンキャプチャでMacのデスクトップを表示してプレゼンテーションやプログラミングを行うさい、ユーザーがWebカメラから取り込んだユーザーの顔を小窓にして表示するのではなく、デスクトップ上に半透明レイヤーとして表示することが出来ますが、このVidrioがv1.16アップデートで日本語およびロシア、ドイツ、中国、ポルトガル、スペイン日本語およびロシア、ドイツ、中国、ポルトガル、スペイン語にローカライズされています。 Wonderful people have contributed more tra