タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

eventに関するmoriyakのブックマーク (5)

  • 21_21 DESIGN SITE「water」

    21_21 DESIGN SIGHTのオープンから一年が経った節目に、デザイナーの三宅一生 が初めてディレクターを務める展覧会です。 21世紀を迎えたばかりの今、地球環境が大きな曲がり角にさしかかっていること を誰もが感じています。60年代から活動を続ける三宅は、今こそデザインの転換 期であると痛感し、今後のデザインの方向をさぐるために展を企画しました。 タイトルにある「XXIc.」とは、「21世紀」を意味する考古学や博物学などで使 われる記号です。この記号をあえて掲げることにより、いずれは過去になる21世 紀という時代をクローズアップしています。 今世紀はどんな時代になるのでしょうか。わたしたちの身体、生活、ものづくり はどうなっていくのでしょうか。展では国籍も年齢も制作地も異なる11組のデ ザイナーやアーティストたちによる展示を通して、これらの問いかけについて考 えます。 イサ

  • 「グラフィックトライアル 2008」展 (P&P ギャラリー)

    「印刷表現の追求」をテーマに始まった「グラフィックトライアル」展も今年で3回目になりました。第一線で活躍する4人のアートディレクターと、凸版印刷のプリンティングディレクターがコラボレーション。”オフセット印刷”のグラフィック表現の可能性を探りました。 今回の参加デザイナーは、廣村正彰、永井裕明、高井薫、米津真理の4氏。それぞれ「印刷原点を視覚で捉える」「美・味・品の三拍子揃った幕の内弁当を」「紙とインキでやりたかったことは・・・・・・」「感触のイメージを膨らませると」をテーマに、印刷実験を重ね、ポスターを制作しました。独創的なアイディアと多様な印刷技術を組み合わせて完成させたポスターの数々や、制作過程でのトライアルをお楽しみ下さい。 デザイントーク in TOPPAN vol.5 〜参加クリエーターが語る印刷表現の追求〜 日時: 5月24日(土)15:00-17:00(受付開始: 14:3

    「グラフィックトライアル 2008」展 (P&P ギャラリー)
  • 「Skin: フィリップスデザイン『プローブ』プロジェクト」展 (アクシス ギャラリー)

    オランダのフィリップスデザインが取り組んでいる、2020年以降のライフスタイルを予測するプロジェクト「プローブ」を、映像を駆使して紹介。政治、経済、環境、技術文化という5分野におけるイノベーションを探求する独創的かつ先見的なプログラムです。さまざまな分野のリサーチを通して未来のデザインを考察し、体験型の展示を行います。

    「Skin: フィリップスデザイン『プローブ』プロジェクト」展 (アクシス ギャラリー)
  • 「Project the Projectors 2008」展 (BankArt Studio NYK)

    展覧会は、東京芸術大学美術学部先端芸術表現科の学部6期生34名による卒業制作展です。これは毎年2月下旬に学上野校地で開催される、東京芸術大学美術学部卒業・修了作品展に先駆けて、先端芸術表現科学部生が単独で開催する作品展です。上野校地での作品展とは異なり、作品制作と並行して、企画・運営をも含んだ展覧会全体を、学生たち自身が作り上げています。先端芸術表現科は、今年度創立120周年を迎えた東京芸術大学美術学部の中で、来年度設立10周年を迎えようとしている最も若い学科です。特定の表現媒体に捕われず、様々な素材や方法、領域を横断した表現を学ぶことを主眼としています。そのため、展に出展する学生の作品も、一見するとひとつの科における作品展とは思われないような、多岐に渡る媒体を活用した表現形態となります。展覧会において、34名の学生が、写真や絵画、映像やコンピュータを使った表現、身体を用いたパフォ

    「Project the Projectors 2008」展 (BankArt Studio NYK)
  • 「サイレント・ダイアローグ: 見えないコミュニケーション」展 (NTTインターコミュニケーション・センター [ICC])

    藤幡正樹、銅金裕司、藤枝守、クリスタ・ソムラー&ロラン・ミニョノー、ロイス&フランツィスカ・ヴァインベルガー、マイケル・プライム、安藤孝浩、tEnt(田中浩也+久原真人) わたしたちを取り囲む自然や環境はつねに変化しています.環境の変化とともに,そこに生息する生物のふるまいに注意を向けることは,同様にそこで生きるわたしたちにもたらされる何らかの作用や,ひいては,わたしたちと生態系全体との関係性を見いだすことにつながります.その意味で,わたしたちは,環境から絶えず何らかのメッセージを受け取っているのだ,と言うこともできるでしょう. 生物は,自然環境と関わり,そこから情報を得ることで,内部環境の恒常性を維持し,閉じた系(生態系)を形成しています.たとえば,ある生物とそれをとりまく自然環境を,その生物の立場から観察すると,それらが自身に備えたセンサーから得る環境情報を参照することができます.そこ

    「サイレント・ダイアローグ: 見えないコミュニケーション」展 (NTTインターコミュニケーション・センター [ICC])
  • 1