タグ

心理学に関するmornin3のブックマーク (3)

  • ノンデザイナーこそ知っておきたい!デザインでセンスより大切な心理学のルール

    デザインに一番大事なのはセンスだと思っていませんか? ディレクターやエンジニアにも役立つ、Webデザインで使える心理学のルールとは? ミズーリ工科大学の研究によると、Webサイトに対するユーザーの第一印象の94%以上はデザイン関連の要素で決まっているようです。また、なんと88%ものユーザーが、ユーザビリティの問題があったWebサイトを再び使わないと決めることも分かっています。 しかし、Webサイトのデザインには高度な技術力や美的感覚が必要だと思うのなら、考え方を変えてください。美的感覚は確かに重要ですが(なんといってももう2016年なのですから!)、Webサイトに必要なのは美的感覚だけではありません。実際、一番大事なことでさえありません。一番大事なのはユーザビリティであり、もっと実入りの多いWebサイトを確実に作るには、心理学のルールを使ってWebサイトをデザインしなければなりません。 ル

    ノンデザイナーこそ知っておきたい!デザインでセンスより大切な心理学のルール
  • デザイナー向け認知科学/認知心理学の入門書 (2020.10.4追加編集)|yoshi_design

    はじめに若手のUIデザイナーから「使いやすいアプリをデザインするために認知心理学を勉強したい。どんなを読んだらいいですか?」と相談を受けたので、いくつか紹介してみます。ちょうど、大学入試センター試験(国語)で「デザイン」や「アフォーダンス」が取り上げられたこともあり、このタイミングで書いてみることにしました。 認知心理学の学問分野は広大ですし、僕は認知心理学者ではありませんので、あくまでも、1)デザイナー向けに、2)仕事に役に立つ、3)入門書、 という観点で選びました(前半の入門編)。 (僕自身は、多摩美術大学の大学院生の時に、須永剛司教授(現・東京藝大)の研究室で、インタフェース・デザインの実践研究をしながら、文献や論文、ゼミの輪読、学会や勉強会などを通じて、認知科学/認知心理学を学び、それがその後のインタラクション研究に続いていきます。) 後半の中級〜上級編には名前がよく出てくる有名

    デザイナー向け認知科学/認知心理学の入門書 (2020.10.4追加編集)|yoshi_design
  • 【画像で解説】錯視が起きる脳のメカニズム! 専門家に話を聞いてきた - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

    こんにちは。ライターの神田(こうだ)です。 突然ですが、みなさんは自分の見るものが正しく見えている自信はありますか? まずはこちらの画像を見てください。 これ、立体的なケーキが動いているように見えますが、 実はこんなペラペラな紙なんです。 どうでしょう、ぼくは実体がわかっても、どうしても立体的なケーキに見えてしまいます。 中には「こんなもの余裕で見破れたよ!」という賢明な方もいらっしゃるかもしれません。そんなあなたのために視覚テストをご用意しました。 こちらはミュラー・リヤー錯視という有名な錯視です。 どちらの棒が長いでしょうか? 簡単ですね。長さは両方とも同じです。 次はこちら。これはエビングハウス錯視と名づけられています。 真ん中の円はどちらが大きいでしょう。 正解は左です。見たままですね。 「左の方が大きく見えるけど、右のほうが実は大きいかも、いや待てよ…」と疑心暗鬼に陥ってほしくて

    【画像で解説】錯視が起きる脳のメカニズム! 専門家に話を聞いてきた - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
    mornin3
    mornin3 2017/01/25
    “囲碁の碁石って白のほうがやや小さく作られている”
  • 1