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脳科学に関するmornin3のブックマーク (2)

  • What's Design

    1-2の最後で、美的なセンスは先天的な才能ではないと書いた。 その能力を伸ばすために、まずは見て、観察して分析すること。どうして美しいのかを考えること。とも。 でも観察して、分析するのだって方法論が必要だよね。 分析の最も一般的な方法は何だろう。それはもしかしたら、全体を細かく解体して、ひとつひとつを調べ、 その総体としての全体をなりたたせている法則を見つけることじゃないだろうか。 すなわち、全体を、「要素」に分解し、その要素の結びつきの「原則」を見つけること。 この方法、デザインの分析にだって、つかえるんじゃないか? ではまず、デザインを成り立たせている「要素」(以降デザイン要素とする)について考えてみよう。 これは余談だけれど、脳科学的にも、実は私たちは見たものを、個々の「要素」に分けて、 それぞれ脳の異なる部分で処理しているらしい。特に色については後述を参照してください。 で、デザイ

  • すべてのものに理由はある。脳科学に基づくデザインの法則 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    どうも僕です。LIGブログがリニューアルされて、今まで以上にコンテンツの内用が重視されるようになって、我々中の人も、身が引き締まる思いだよ。主に、下半身あたりがね。あれかな、まだ寒いからっていうのもあるのかな。キュッてなり続けている。キュッて。 今回は、人間の脳科学の観点から、視覚的なデザインの法則をご紹介かつご解説しようではないか。 実際にものを見ているのは脳である コンピュータに詳しい人なら、 携帯とかにくっついているデジタルカメラは、 光の三原則であるRGB(赤、緑、青)の色の強度を感知する、 センサーの集合体で構成されるものだとご存知だろう。 実際、人間の目でも、 目で見える情報を各色の強度を感知する細胞の集合体で感知し、 電気信号情報に変換して受信しているわけである。 つまり、目はデジタルカメラと同じように、 色の集合体として情報を受け取る。 しかし、その情報を実際に処理している

    すべてのものに理由はある。脳科学に基づくデザインの法則 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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