映画『ハードコア』にかかわったティムール・ベクマンベトフが、ジュリアン・テリーによる『Don't Peek』を長編映画に脚色することがわかった。『Don't Peek』は『あつまれ どうぶつの森』を小道具にした短編ホラー映画だ。 Deadlineによると、テリーは自身が手掛けた短編ホラーを長編映画化するためにカムバックし、『ウォンテッド』や『リンカーン / 秘密の書』を監督したベクマンベトフがストーリーを脚色して、自身の制作会社Bazelevsの下でマジド・ナシフとプロデュースを務める。クリエイティブ・エグゼクティブのパヴェル・ボズコフも、プロジェクトを監修するために参加するという。 『Don't Peek(原題)』は、昨年にコロナ禍でテリーが率いる小規模のチームがBlackmagicのポケットカメラを使用して製作し、バーチャル版SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)の初日となる3月15
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