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マスメディアと増田に関するmorobitokozouのブックマーク (3)

  • ネット記事は何でもかんでも「激怒」って言いすぎ。

    ネット記事というか週刊誌というか。 「激怒」とか「ブチ切れ」って実は大して怒ってなくて、単なる不快感を示したとかその程度。 でも、ちょっとした怒りを表す上手い日語が無いような気もする。 「遺憾の意」じゃ政治家みたいだし、「怒り」だと漢字二文字にならなくてアレだし。 憤怒、憤慨、激昂みたいな強い怒りを示す言葉はいっぱいあるのになあ。 何にせよ激怒ってほどには達すると思えない。 激怒と言えばメロスの如く強い決意と行動を伴ってこその激怒なのではないかと。

    ネット記事は何でもかんでも「激怒」って言いすぎ。
    morobitokozou
    morobitokozou 2016/05/11
    20年以上前の女性週刊誌あたりからずっとそんな感じだしまったく淘汰されてない。「読者がクソ」ということにつきる。
  • 久米宏が民間放送に捧げた祈りとは

    2004年3月26日。ひとつのニュース番組が最終回を迎えた。 ニュースステーション 日の報道番組の在り方を良くも悪くも変え、様々な毀誉褒貶を浴び、時の政権すらこの番組の論調を気にかけ、時には過剰とも言える反応を示し、時には番組への圧力とも言える行動に出たことがあった。 そんな存在感を持った番組。なぜ、それほどまでにこの番組は存在感を得たのか。豪華なオープニング、綺麗で都会的な美しいセット、CGや模型を使ったわかりやすい解説。様々な要素が絡み合って番組が成立しているのは当然のことだが、ニュースステーションをニュースステーションたらしめていたのはたったひとりの男だったと思う。 久米宏。ニュースステーションのメイン司会者である。 通常、報道番組のメイン出演者は「キャスター」と呼ばれるが久米は自らの番組での立場を聞かれると必ずこう答えた。「私はニュース番組の司会者です」。 あくまでも司会者として

    久米宏が民間放送に捧げた祈りとは
  • 日刊スポーツのすき家記事は怪文書の類ではなかろうか

    http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20140429-1292701.html担当者の発言がどこからどこまでなのかがわかりにくい。また、担当者とは何の担当者なのか。ゼンショーの広報部なのか、それとも別の担当者なのかがわからない。簡単に言うと、どこからどこまでが真実なのか、それとも幸福の科学式のイタコ担当者なのかが判別できない。どうにも、世間一般のすき家のイメージをそのまんま代弁する形で記事を書いているのではないかという気がしている。1 牛丼チェーン大手「すき家」が人手不足で苦しんでいる。2 店舗リニューアルのために3月中旬から一時閉店させていた100店以上が、店舗従業員などが集まらず開店できずにいることが、28日までに分かった。3 すき家を運営するゼンショー広報部によると、3月中旬から改装のため167店舗を随時閉店。4月下旬ま

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