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光と光学ドライブに関するmorobitokozouのブックマーク (2)

  • そこにも日東光器 光ピックアップの仕組み(しくみ) | 精密光学部品 光学ガラス プリズム ミラー フィルター | 日東 光器

    光ピックアップとは、CD(コンパクトディスク)やDVD(デジタル多用途ディスク)といった光ディスク媒体が光ディスクドライブやプレーヤに装填された際に、光ディスクから情報を再生したり記録するための、レーザー光源と受光部品、そして精密メカ部品からなる能動的な光学パーツのことです。 昔は、LPレコード盤に記録された音楽などの音の記録は、レコード針で音響信号に変換・再生されていましたが、今では手のひらサイズの大容量円盤状情報メモリであるCD(コンパクトディスク)やDVD(デジタル多用途ディスク)などで、あらかじめ記録されている文書や画像、写真、映像、各種データを、レーザー光を利用して、読出(再生)したり、逆にCD-R、CD-RW、DVD±R,DVD±RWなどの光ディスク媒体へレーザー光を用いて情報を書込む(記録する)ことができます。 光ピックアップの基原理 レコード針の針先はサブミリ(約0.5m

  • 光ピックアップとは - IT用語辞典

    概要 光ピックアップ(optical pick-up)とは、CDやDVD、Blu-ray Discなどの光学ドライブでデータの記録や読み取りを行うためのレーザー光源と受光部を合わせた装置。磁気記憶装置における磁気ヘッドに相当する装置。 光学ディスクの表面(正確には透明な保護層の裏)には同心円状あるい渦巻状に溝(ピット)が掘られ、これに沿って微細な凹凸(化学的な性質の変化で代替することもある)が設けられている。ドライブ内で軸(スピンドル)に固定して高速で回転させながら、記録面に光ピックアップを近接させて信号の読み書きを行う。 ピックアップ内部のレーザー光源から送出されたレーザー光は、ディスクの記録面上でスポットが最小となるよう調整される。記録面上で反射したレーザー光は、ピックアップ内部のフォトディテクタ(photo detector)で集光され、信号に変換される。 CDでは波長790nm(ナ

    光ピックアップとは - IT用語辞典
    morobitokozou
    morobitokozou 2017/03/15
    “CDでは波長790nmの単一波長のレーザー光を用いていたが、DVDでは波長650nmのレーザー光を用い、Blu-ray DiscやHD DVDなど次世代DVDでは波長405nmのレーザー光を用いる。”
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