村澤和多里 @murasawawatari 山道の上に氷がはって、その下を水が流れていました。空気が混じっていきもののように動いていきます。 (奈良県にて) pic.twitter.com/x6l1MtUeJ4 2019-01-04 18:56:46 村澤和多里 @murasawawatari みなさんのご指摘のとおり、蟲師の「光脈筋」に似ていますね。 私は精神科医の中井久夫先生が、複数のリズム、流れが交錯しながら進むプロセスが生命であり「こころ」でもあるといってたのを思い出しました。 (『中井久夫との対話-生命、こころ、世界』河出書房新社)kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-97843… pic.twitter.com/egaQUO7XXM 2019-01-06 00:03:38 村澤和多里 @murasawawatari 北海道の大学で 心理学を教えています。心理学と社
奈良県大和高田市に住む50代の男性の戸籍名が正式な手続きをせずに、無断で同市の職員に変更されていたことがわかった。市は問題があったことを認め、チェック体制の徹底を図るとしている。 男性は9月、住民票などを取得するために同市役所を訪れ、名字の一文字が俗字になっていることに気付いた。窓口で問い合わせると、正字から俗字に訂正されていたことがわかった。その場で元の字に戻す手続きを取った。 市企画広報課や市民課によると、この訂正をしたときの書類が残っていた。2010年1月に当時の担当係長が戸籍訂正の起案をし、参事や課長の決裁を経て処理されていたことがわかった。戸籍名の訂正は本人の申し出が必要だが、申し出に必要な書類はなかった。 市は当時の係長に聞き取りをするなど経緯を調べているが、係長は「明確な記憶がない」と話しているという。決裁をした参事や課長はすでに退職している。同様のケースは現在のところ、他に
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