宇多田ヒカル @utadahikaru 有名無名問わず、誰かがメディアでした話から別の誰かが一言だけ抜き取って、文脈から切り離してネットで持ち出して、そこから少数派を除いた多くの人がソースの文脈を参照しようとしないまま自己投影に基づいた批判や擁護(つまり妄想)のたたき台にして論争が繰り広げられる現象にまだ名前ないのかな 2018-07-17 19:55:02
![宇多田ヒカルさんのツイート、ネットやツイッターでとてもよく見られる「ストローマン論法」の認知向上に結果的に貢献](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/972513a7ded635f401dbdb377b3dfafb2d8ee80f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fdada0a80022ae3bb50377223049888d7-1200x630.png)
宇多田ヒカル 7枚目のオリジナルアルバム「初恋」好評発売中! 宇多田ヒカル7枚目のオリジナルアルバム「初恋」6月27日発売! 原曲は6月27日(水)発売の宇多田ヒカル 7thアルバム「初恋」収録曲『パクチーの唄』。 その『パクチーの唄』を海外の新進気鋭のアーティストSuperorganismがカヴァー。 Superorganismはインターネットを介してイギリス、ニュージーランド、オーストラリア、韓国、そして18才の日本人Oronoが集結したSuperorganism=超個体を意味する8人組多国籍バンド。 BBC "Sound of 2018"にもノミネートされるなど2018年最も期待される新人アーティストとして世界中から注目を集めている。 今回、宇多田ヒカルのプロモーション企画としてオファーをされ、バンド側が快諾、ヴォーカルのOronoを中心に中毒性の高いバンドサウンドでカヴァーを
18歳の夏、父が自殺した。 部活の合宿中のことだった。 反抗期真っ盛り、いつも夜遅くに帰って来て母と口論してばかりの父と話すことなんてないと思ってた。 だから、最期に交わした言葉は覚えてない。 仕事のトラブルから人知れずうつを背負い込み首を吊った彼は、棺の中で首元まですっぽり隠し、薄化粧の下でちょっと気弱そうな、いつもの父だった。 その顔を見た瞬間、思った。 「父を殺したのはわたしだ。」 もっと父の変化に気づいていれば、父を止められたかもしれない。 もっと父と話をしていれば、父は死のうなんて思わなかったかもしれない。 もっと父に笑顔を見せていれば、父はギリギリで思いとどまったかもしれない。 夜明けごろ、家族をかなぐり捨てても彼岸へ逃げたかった父は、どんな気持ちだったのだろう。 家族に自殺者がいると知られたら、どんな目でみられるんだろう。結婚や就活はどうなるんだろう。 自死遺族が自殺する可能
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く