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振付とMIKIKOに関するmorobitokozouのブックマーク (16)

  • 日本人の、このスタイルで、やるべきダンスを探る。|Pen Online

    1977年、広島県生まれ。Perfumeの振付・ライブ演出をはじめ、数々のMV・CM・舞台などの振付を行う。また国内外で高い評価を得ているダンスカンパニー「ELEVENPLAY」も主宰する。グッドデザイン賞やACCグランプリなど受賞歴も多数。http://www.mikiko0811.net/#home Perfume、BABYMETAL、星野源らの振付で知られるMIKIKO。主宰するダンスカンパニー、ELEVENPLAY(イレブンプレイ)やPerfumeの公演では、メディアアートを交錯させた演出も行う。 「ダンス甲子園世代」という彼女が踊りを始めたのは、高校2年の終わり。1年後には教える立場となり、小学5年のPerfumeらを指導した。「教える=クラスの振付をつくらないといけなくて、最初はそれが苦手だったんです。でも、そのうち振りで人の魅力を引き出すことが面白くなってきて。踊るより、振付

    日本人の、このスタイルで、やるべきダンスを探る。|Pen Online
  • 音楽シーンで“振付師”の存在感が高まっている理由 アーティストとの深い関係性から探る

    最近の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)を観ていて気になった小さな“変化”がある。それは例えば歌って踊るアーティストが楽曲について語る際に、必ずと言っていいほど振付のポイントや振付師の名前に触れるようになったことだ。 2月10日の『ミュージックステーション 2時間スペシャル』(テレビ朝日系)を例に取ると、Perfumeの「TOKYO GIRL」振付に関するメンバーの解説はもちろん、振付師のMIKIKOの近年の仕事や一言コメントを紹介。NEWSであれば最新シングル「EMMA」での、振付稼業air:manによるジャケットを女性に見立てたNEWS流“ジャケットプレイ”について説明。AKB48はTAKAHIRO(上野隆博、欅坂46の楽曲の振付のほとんどを手がけるダンサー&振付師)が手掛けた小嶋陽菜センターの「シュートサイン」の振付について言及。そしてトリの星野源は、Perfumeのダンス

    音楽シーンで“振付師”の存在感が高まっている理由 アーティストとの深い関係性から探る
  • リオ五輪閉会式 演出振付家・MIKIKOが椎名林檎らと話し合った日本人らしい「クールさ」とは |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    昨年夏のリオ五輪閉会式、安倍首相が「スーパーマリオブラザーズ」のマリオに扮して登場したことでも話題になりました。オリンピック旗・パラリンピック旗を引き継ぐフラッグハンドオーバーセレモニーの企画・演出に携わった演出振付家のMIKIKOさんが、椎名林檎さんらと議論した「日人らしいクールさ」とは。 難しいことを涼しい顔で披露するのが日人らしいかっこよさ 日は昔から海外に対する憧れがすごく強かった。だから一生懸命研究して、フォローしてきたら、いつのまにかきちんと超えられていた、という印象があります。それは、研究熱心なところや、細部にとことんこだわるところ、丁寧さなどが日人は秀でているからだと思いますけど。 日人らしい演出といえば、リオ五輪閉会式のフラッグハンドオーバーセレモニー。日人としてどんな演出にするべきか議論をしていたときに、椎名林檎さんから“江戸前”というテーマが上げられて。作

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  • Perfume初めての東京ドーム公演はピンチの連続だった 演出振付家・MIKIKOが明かす当時の苦悩 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    5万人のなかにポツンと立つ3人を引き立たせた、東京ドーム公演 もともと振付をメインに活動していた私が初めて演出に携わったのは、2005年です。地元の広島で『DRESS CODE』という舞台で演出、振付、脚、キャスティングなどすべてを手掛けました。 それから何度も演出をしていますが、毎回「どうしてこんなに大変なことばかり起きるんだろう!?」って思いながらやっています。海外公演で一度もリハーサルができないとか、ピンチな状況しかありません(笑)。 2010年に行った、Perfumeの初めての東京ドーム公演、このときもある意味ピンチだったんです。過去にドームの演出を経験しているスタッフにも「バックバンドもバックダンサーもいなくて、3人だけで東京ドームに立つなんてありえない」と言われていました。でも、過去の公演にもプロモーションビデオにも登場したことがないバックダンサーをドームだからといって突然出

    Perfume初めての東京ドーム公演はピンチの連続だった 演出振付家・MIKIKOが明かす当時の苦悩 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
  • 「流行り廃りではなく“本物”が残っていく」Perfume の振付師・MIKIKO がエンターテイメントの今を語る |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    CD が売れない、爆発的なヒット曲がなかなか生まれない……など苦しい状況が続く日音楽業界。そんな音楽の現場に身を置き、数々のアーティストの振付・演出を行う MIKIKO さんの目から見た現状と課題とは。 ライブでいかに観客の心を動かせるかがより重要になってきた 個人的な意見としては「勢いがない」とはまったく思いません。 私の周りのアーティストは皆、良い音楽を生み出そうと情熱をかけていらっしゃるし、実際に素晴らしい楽曲もたくさん生まれていると思います。 ただ、誰でも簡単に発信出来る世の中だからこそ、生で観て体験する「ライブ」でいかに心を動かせられるかが、より如実になってきている印象もあります。 日のライブシーンもいろんな技術が進化して、「派手」で「かっこいい」ライブはちょっと頑張れば作れるのかもしれないけれど、そこに立つアーティストの技量がくっきり浮き彫りになるので、演出過多なことが逆

    「流行り廃りではなく“本物”が残っていく」Perfume の振付師・MIKIKO がエンターテイメントの今を語る |BEST TiMES(ベストタイムズ)
  • Perfumeのすべてを知り尽くす演出振付家・MIKIKOが明かす感謝の気持ち「なにがあっても助けようと思う」 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    新曲『TOKYO GIRL』をはじめ、Perfumeの全楽曲の振付を担当しているMIKIKOさん。広島のアクターズスクール時代から今日にいたるまでの十数年間、ともに過ごしてきた彼女たちへ今、思うこととは。 Perfumeがいなければ振付を発表することもできなかった もう16、7年の付き合いになるでしょうか。苦楽を共にしてきたというか、夢を叶えるまでの大変さも、夢を叶えた後の大変さも、現在も。たくさんの喜びを教えてもらいながら、彼女達と全部を共にしてきていますから。もはや家族の領域ですね。 そして、私が今、こうやってインタビューを受けられるのも、Perfumeのおかげです。Perfumeがいなかったら、私がやりたい振付を世の中に発することはできなかったので、そういう意味でも感謝しています。だからこの先、なにがあっても助けようとも思っています。もしも彼女たちがPerfumeを辞めることがあった

    Perfumeのすべてを知り尽くす演出振付家・MIKIKOが明かす感謝の気持ち「なにがあっても助けようと思う」 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
  • Perfume の名曲『チョコレイト・ディスコ』ダンスの誕生秘話を、振付師MIKIKOが明かす |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    Perfume がデビューした当初は、振付の勉強ためニューヨークへ留学中だったという演出振付家のMIKIKO さん。名曲『Baby cruisng Love』や『チョコレイト・ディスコ』の振付誕生の裏には知られざる苦悩がありました。 ニューヨークからのビデオレターでPerfume に振付を教えていた 原型が完成したのは、 10 年前、ニューヨークに留学していた頃でしょうか。アミューズの大里会長が「ニューヨークに行ってこい」と、背中を押して下さって、演出と振付の勉強をする機会をくださったんです。 当時の私はブラックミュージックが好きだったし、広島でもヒップホップやバレエなど、西洋のダンスを幅広く習っていたので、欧米の影響をすごく受けていました。でもニューヨークでダンスレッスンを受けて、現地のヒップホップカルチャーをつくった人たちの中に入ってみると、余計、自分の日人の要素が際立ってくる。モノ

    Perfume の名曲『チョコレイト・ディスコ』ダンスの誕生秘話を、振付師MIKIKOが明かす |BEST TiMES(ベストタイムズ)
    morobitokozou
    morobitokozou 2017/02/12
    “ニューヨークでダンスレッスンを受けて、現地のヒップホップカルチャーをつくった人たちの中に入ってみると、余計、自分の日本人の要素が際立ってくる。モノマネしてても、絶対にダメなんだと”
  • 数多の振付を生み出すPerfumeの振付師・MIKIKOはなぜ“スランプ知らず”なのか? |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    アーティストの楽曲やCMなどの振付、舞台の演出など、日々膨大な仕事と向き合っているにもかかわらず“スランプ知らず”という演出振付家のMIKIKOさんに、仕事がうまくいくコツを教えていただきました。 毎回、絞り出すようにアイディアを湧かせている 実は“スランプ”ってどういう状態なのかよくわからなくて(笑)。「今日はテンションが低いな……」という日はありますけど、「どうしても振付が思いつかない!」ということはないです。 なぜなら「思いつかなくてもやらなきゃいけない」と開き直ってるから。アイデアが湧いてくるのを待つのではなく、毎回、どうにかしてアイディアを湧かせています。吐くように、絞り出すように考えています。私には向いていないんじゃないかと思うときもあります。でも、何かを作るときって、みんなそうなんじゃないかと思います。 演出に関しては、「成功させる」ということ以外に選択肢がないので。スランプ

    数多の振付を生み出すPerfumeの振付師・MIKIKOはなぜ“スランプ知らず”なのか? |BEST TiMES(ベストタイムズ)
  • Perfumeのダンスはなぜ人を惹きつけるのか? 演出振付家・MIKIKOが語る、「楽曲」を表現するということ |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    見た人がどう思うか? を常に考えているという、演出振付家・MIKIKOさん。楽曲を表現する「振付」という作業はどのような過程で、どんなことに気をつけて行われているのかを聞きました。 振付は、楽曲の第一印象と同じくらいインパクトを与えるもの 振付を作る過程としては、まず曲をいただきます。一番大切にしているのは、最初にその曲を聴いたときの第一印象を忘れないようにしておくこと。明るい曲でも、なぜか切なく聴こえることがあるんですよね。それを覚えておいて、振付を作るときに表現する。 振りを見るときの第一印象は、その曲を聴いた第一印象と同じくらいのインパクトだと思うんです。だから、私が解釈し提示した振付が、振りを見た人のイメージを超えていけるようにしたい。もちろん、歌詞を理解するために曲を聴き込む……ということはありますが、あまり聴き込むと深読みし過ぎてしまうので、共感が得られにくくなってします。その

    Perfumeのダンスはなぜ人を惹きつけるのか? 演出振付家・MIKIKOが語る、「楽曲」を表現するということ |BEST TiMES(ベストタイムズ)
  • Perfumeの振付師・MIKIKOはなぜダンサーから転身したのか?「客席の後ろから舞台を見ているほうが興奮する」 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    踊ることに命をかけている感情への憧れは常にあった 私が演出振付家になる前は、アクターズスクールでインストラクターをする一方で、プロのダンサーとして活動していました。ダンスコンテストに出場して優勝したり、MAXのバックダンサーのオ ーディションを受けて「VAX」というユニットを結成し、全国ツアーや紅白歌合戦に出場したり……。 ステージから見る景色の素晴らしさや自分を磨くことの楽しさを感じてはいたものの、 表舞台に立つよりも、裏側で舞台を作るほうが好きなことにあるとき気がついたんです。幼いころから楽屋や舞台裏を見るのが好きだったことが根底にあるのかもしれませんが、客席の後ろ、操作卓側から舞台を見ているほうが興奮するんです。 何かを積み重ねていく作業は好きなので、自分が踊ることに対してには、練習をすればするほど上達するというおもしろさはありました。でも私は「ダンスがないと生きられない」という人間

    Perfumeの振付師・MIKIKOはなぜダンサーから転身したのか?「客席の後ろから舞台を見ているほうが興奮する」 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
  • 「舞台で息を切らしているところは絶対に見せない」演出振付家・MIKIKO が語る、絶対にやぶれない舞台作法 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    さまざまなアーティストの振付を手がけるMIKIKO さん。その中には高度なダンススキルが求められる難しい振付も多く、見る側を楽しませてくれますが、そこにはどんなねらいがあるのでしょうか。 ファンの予想をいい意味で裏切って、楽しんでほしい Perfume やBABYMETAL のファンの方たちの予想を、いい意味で裏切れるように、っていうのを楽しみながらやっているところはあります。ファンの方たちがさんざん曲を聴きこんだ後に、ミュージックビデオが公開されて、さらにその後ライブがあるので、ファンの方たちの脳内では「どんな演出なんだろう」と、ものすごくシミュレーションがされていると思うんです。そうしてライブで初めて実際に踊っているところを目にするわけですから、その予測の上をいきたいな、と。 具体的には、「存在しない音」の振りを加えてみたりしていますね。音が終わったあとに、決めのポーズを入れたり。そう

    「舞台で息を切らしているところは絶対に見せない」演出振付家・MIKIKO が語る、絶対にやぶれない舞台作法 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
    morobitokozou
    morobitokozou 2017/02/08
    “激しく動き回る長時間のライブは例外ですが、ステージ上では水を飲まないなど”
  • 星野源のすごさを演出振付家・MIKIKOが語る「ダンスを飾りとしてではなく、音楽として、楽器として捉えている」 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    Perfume、BABYMETAL、そして女性だけのダンスカンパニー「ELEVENPLAY」……振付の対象のほとんどが女性という演出振付家MIKIKOさんが表現しようとしている“女性像”とは。 女性から見て愛おしいと思える「女性らしさ」の研究を そもそも私自身が、男性の振付をするのがあまり得意じゃないと思っていまして……。女性に振付をするほうが好きなんです。女性の振付をするということ、それは女性「らしさ」の研究でもあります。 私が目指している「女性らしさ」というのは、「性」を前面に出さないものです。体のラインを強調するとか直接的な色気ではなく、同性が見て好感の持てる女性らしさを追求することです。例えば、女性って、すっぴんで髪 が乱れてるときのほうがハッとするほど綺麗、ということもあるじゃないですか。激しく踊った後に一瞬見えた隙にドキッとするような……。あるいは、めちゃめちゃあせってて余裕が

    星野源のすごさを演出振付家・MIKIKOが語る「ダンスを飾りとしてではなく、音楽として、楽器として捉えている」 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
    morobitokozou
    morobitokozou 2017/02/08
    “私が目指している「女性らしさ」というのは、「性」を前面に出さないものです。体のラインを強調するとか直接的な色気ではなく、同性が見て好感の持てる女性らしさを追求することです。”
  • Perfumeの踊りは何ダンス? 振付師・MIKIKOの独特な動きは“日常のしぐさ”から生まれていた |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    PerfumeやBABYMETAL、恋ダンスなど、一度見たら忘れられない印象的な振付を数多く手掛けるMIKIKOさん。どんなところから着想を得ているのでしょうか。 「子どもが緊張したときは肩があがる」日常の気づきをヒントに 私は“日常のしぐさ”を振りに落とし込むことが多いので、よく人の動きを観察しています。電車に乗っているときに“あの座り方はチャーミングだな、あの立ち方は落ち込んで見えるな”と考えたりして。例えば“子どもが緊張したときは肩があがる=かわいい”というような小さな動きを見逃さないようにして、振付に生かしたり。そういったところからヒントを得ています。 長い間、振付をやってきて、自分なりの「型」というものが最近になって見えてきました。例えば、誰であっても、腰を左に出したときに右腕のほうの肘を張って、体全体を引っ張るようにすると、身体のバランスが取れているように見えたり。音に合わせて

    Perfumeの踊りは何ダンス? 振付師・MIKIKOの独特な動きは“日常のしぐさ”から生まれていた |BEST TiMES(ベストタイムズ)
  • Perfume、BABYMETAL、恋ダンス……カリスマ演出振付家・MIKIKOの才能を見抜いた“ある人物”とは |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    PerfumeやBABYMETALの楽曲や、TBSドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で話題になった“恋ダンス”など、一度見たら忘れられない印象的な振付を担当してきたMIKIKOさんへインタビュー。どのようにして「演出振付家」になったのでしょうか。 アミューズの大里会長がプログラムに丸をつけていた もともと地元の広島で、高校2年生の頃からヒップホップやバレエなどのダンスを習っていました。そのうちに「教えるのと学ぶのを同時にしないか?」とスタジオのオーナーから言われるようになって、「アクターズスクール」というPerfumeが入学した学校と、もうひとつのダンススタジオでインストラクターとしてダンスレッスンを指導するようになったんです。 レッスンでは、既存曲に振付を付け教えていたんですが、自分で構成も含め振付を作るようになったのは、アクターズスクールの発表会のためですね。その発表のために、年間50曲

    Perfume、BABYMETAL、恋ダンス……カリスマ演出振付家・MIKIKOの才能を見抜いた“ある人物”とは |BEST TiMES(ベストタイムズ)
  • 「BABYMETALのメンバーは想像することが大好き」演出振付家・MIKIKOが語る、振付が輝きだす瞬間 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    「踊り手の魅力を引き出すことができる」のが振付師の醍醐味だと語るMIKIKOさん。振付も洋服と同じように、「似合う・似合わない」があるんだとか。 「あの山を目指すときの目をしてみて」物語のように伝えることも 踊り手に振付を渡したときに、その人が「踊りに入り込めているのか、入り込めていないのか」を見極めることが大事だと思っています。洋服と同じで、「自分が似合っていると思うか、思っていないのか」で、踊り手のテンションがまったく違ってしまう。振付の練習は鏡に向かってひたすら作業をするものなので、鏡に映ってる自分がかっこいいか、かっこよくないかで気持ちが入り込めるかどうかも変わってくるんでしょうね。それは振りの良し悪しによることもあるので、新しい振りを渡したときに「この子、この振りもらってテンション上がってるかな?」って気にしてます。 稀に、私が用意していった振付がその人に似合わない、ということが

    「BABYMETALのメンバーは想像することが大好き」演出振付家・MIKIKOが語る、振付が輝きだす瞬間 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
    morobitokozou
    morobitokozou 2017/02/06
    “「あっちのほうに、ものすごく高い山が見えるんよ。そこを目指しているときの目をしてみて」”
  • “恋ダンス”をマネして踊る人が急増中! 魅力的な振り付けはどう生まれる!? | インターネットTVガイド

    Perfume、BABYMETAL、椎名林檎なども手がける振り付け師・MIKIKO氏を直撃 テレビを見ていてよく耳にするけど、実際はきちんと知らない(かもしれない…)時事ネタや話題を追いかけ、解説する連載「TVガイド新書」。 今回はドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で話題沸騰! “恋ダンス”を手掛けたMIKIKOさんに振り付けの極意について伺いました。 <同じ振り付けでも踊る人の人柄が見える> 回を重ねるごとに視聴率も右肩上がりと絶好調なドラマ[逃げるは恥だが役に立つ](TBS系)。1話の放送直後から大きな話題となったのが、エンディングでの“恋ダンス”だ。星野源が歌う主題歌「恋」に乗せて、新垣結衣らキャストが繰り広げるキュートなダンスをマネして踊る人が続出している。振り付けを手掛けたのはPerfume、BABYMETAL、椎名林檎らとの仕事で知られるMIKIKO氏。このダンス、どんないきさつ

    “恋ダンス”をマネして踊る人が急増中! 魅力的な振り付けはどう生まれる!? | インターネットTVガイド
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