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焼酎に関するmorobitokozouのブックマーク (4)

  • 11月1日は「焼酎の日」 | 焼酎紀行

    11月1日、何故この日が「格焼酎の日」になったのでしょうか。 焼酎は普通8〜9月から仕込みが始まり新酒ができあがるのは、実は11月1日前後。 その年の新酒が飲める、この記念すべき日こそが「格焼酎の日」の由来だったのです。 10月には「神無月」という別名があります。全国各地の神様が自分の土地を離れ出雲大社に集まる為に呼ばれるようになった呼び方です。 当然、月の変わる11月1日は出掛けていた神様が帰ってくる日として大変めでたい日でもあり、毎年の新酒が登場する「格焼酎の日」としては、まさにふさわしい日なのです。 ちなみに、昭和62年9月、九州で格焼酎業者の会議が開かれたとき、格焼酎を広くアピールする為として「格焼酎の日」が制定されました。

    morobitokozou
    morobitokozou 2022/11/01
    11月1日は「本格焼酎の日」
  • 霧島酒造、芋焼酎値上げ 2~11%、9月出荷から | 共同通信

    焼酎メーカー最大手の霧島酒造(宮崎県都城市)は8日、「黒霧島」など芋焼酎全16銘柄の価格を9月出荷分から2~11%程度値上げすると発表した。主原料のサツマイモや燃料費の価格高騰が理由。値上げは2007年以来15年ぶり。 主力の黒霧島の値上げ幅は8%程度で、900ミリリットル瓶(アルコール分25%)の希望小売価格が1016円から1099円になる。 原油価格の高騰により、包装資材や燃料費のコストが上昇した。また、18年に国内で初めて確認されたサツマイモの伝染病「基腐病」の拡大で仕入れ値が上がり、収穫量の減少も懸念されているという。

    霧島酒造、芋焼酎値上げ 2~11%、9月出荷から | 共同通信
  • 『5/29 胡麻祥酎の日』に、新たな「胡麻祥酎」を発表

    『5/29 胡麻祥酎の日』に、新たな「胡麻祥酎」を発表 ~胡麻祥酎の紅乙女酒造から、新しい胡麻祥酎「祥」が3種類リリース~ 酒類の製造や販売を行っている株式会社紅乙女酒造(所在地:福岡県久留米市)は、5月29日に新しい胡麻祥酎「祥」を3種類発表いたしました。 祥の商品画像 紅乙女酒造の女性創業者である「林田春野」が1978年に生み出した、世界初の胡麻の蒸留酒、「胡麻祥酎紅乙女」。このお酒を私たちが世に送り出してから、40年目を迎えようとしています。 この節目を機に、これから先も長く「胡麻祥酎」が愛され続けるよう、「祥」を冠した胡麻祥酎をリリースします。 ■「胡麻祥酎 紅乙女 祥」の製造背景 ●「胡麻祥酎」は、紅乙女酒造の女性創業者「林田春野」が1978年に生み出した、世界初の胡麻の蒸留酒です。 ●「世界に通用する蒸留酒」となるよう、「香り」と「口当たり」に特徴を持ったお酒として胡麻祥酎「祥

    『5/29 胡麻祥酎の日』に、新たな「胡麻祥酎」を発表
    morobitokozou
    morobitokozou 2021/05/29
    5月29日は「胡麻祥酎の日」
  • 甲類焼酎と乙類焼酎(本格焼酎)の違いは何?【簡単解説】

    甲類焼酎と乙類焼酎(格焼酎)の違いは何?【簡単解説】 2016/11/17 更新 2017/9/15 焼酎 焼酎といえば、おそらくほとんどの方がどこかしらで飲んだことがあるお酒。 銘柄を指定してロックで飲んだかもしれませんし、ウーロンハイやレモンサワーで飲んでいるかもしれません。 私達にとって身近な焼酎ですが、焼酎には甲類と乙類があるのはご存知でしょうか? よく、 「鏡月は甲類焼酎で〜」 などと言われたりしますね。 実は甲類焼酎と乙類焼酎(格焼酎)では、同類の焼酎とは思えないくらい味に違いがあります。 そこで記事では、甲類焼酎と乙類焼酎の違いについて、分かりやすく説明していきます。 甲類焼酎と乙類焼酎をざっくり説明 まず先に、主原料や作り方など各々の特徴について、ざっくりとご説明します。

    甲類焼酎と乙類焼酎(本格焼酎)の違いは何?【簡単解説】
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