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現代アートに関するmorobitokozouのブックマーク (3)

  • 東京の空に“巨大な人の顔” 現代アート作品披露 | NHKニュース

    東京都内では16日、朝から空に巨大な人の顔が浮かび上がる現代アート作品が披露され、話題となっています。 空に浮かぶ巨大な人の顔は、3人組の現代アートチーム・目の「まさゆめ」と名付けられた気球型の作品で、東京オリンピック・パラリンピックの関連イベントとして行われています。 大きさは7階建ての建物ほどで、顔のモデルはインターネットなどで募集した1000人を超える中から選んだ実在する人の顔ですが、年齢や性別、国籍は明らかにされていません。 顔の作品は、16日朝早くから東京 渋谷の公園にたたまれた状態で運び込まれ、ゆっくりと広げてから空気を送り込んで膨らまし、午前6時ごろ空に向かって打ち上げられました。 顔の作品を偶然目撃した人は、思わず空を見上げて驚いたり、写真を撮ったりしていました。 16日の午後8時ごろまで複数回打ち上げる予定だということで、現代アートチーム・目の荒神明香さんは「コロナ禍の大

    東京の空に“巨大な人の顔” 現代アート作品披露 | NHKニュース
  • 神宮外苑火災「白熱電球使った」 LEDだけの予定変更:朝日新聞デジタル

    東京・明治神宮外苑であったイベント「東京デザインウィーク」で展示物が燃え、男児(5)が死亡、2人がけがをした火災で、燃えた展示物を作った学生が、「(展示物を照らす照明に)LED電球とともに、白熱電球も使った」と話していることが警視庁への取材で分かった。来はLED電球だけの予定だった。白熱電球はLED電球よりも表面温度が高くなる性質がある。焼け跡からは投光器に使われていたとみられる白熱電球が見つかった。 火災は6日午後5時15分ごろ発生。日工業大学の学生らが作った木製のジャングルジムのようなアート作品が燃え、遊んでいた東京都港区の幼稚園児、佐伯健仁(けんと)君(5)が死亡し、父親(44)らがけがをした。 四谷署によると、ジャングルジムの中心部分には、木くずが絡みつくように飾り付けられ、上下からライトアップされていた。来はLED電球だけで照らすことになっていたが、作業用に持ち込んだ白熱電

    神宮外苑火災「白熱電球使った」 LEDだけの予定変更:朝日新聞デジタル
  • 自身の作品内で死亡 現代アートが凶器になる時 | 東スポWEB

    芸術家が、自分の作った作品の中で死亡するという痛ましい事故が起こった。 青森市内の青森公立大の学校施設「国際芸術センター」で個展を開催していた京都市西京区のアーティスト・国府理(こくふ・おさむ)さん(44)が29日、軽自動車を透明のアクリル板で箱形に覆った作品の中で倒れて死亡しているのが発見された。一酸化炭素中毒などによる事故死の可能性が高いという。 作品は高さ2・71メートル、横4・5メートル、奥行き2・28メートル。外部のスイッチで車のエンジンをかけることにより、アクリル板の内部で人工的に雨を降らせる仕掛けだった。大学側が換気用ホースの取り付けを提案したが、国府さんが「作品の意図に反する」とし、大学側も黙認したという。 国府さんは展示作品のメンテナンス中に倒れたとみられ、発見した同センターの女性が119番通報したものの、搬送先の病院で死亡が確認された。青森県警青森署は一酸化炭素中毒や酸

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