なんでchocolatを批判してきたのか? 色々あるけど、僕からしたらこれで一発アウトなんですよ。 これ、ド直球の差別発言ですよ。 これが差別思想だとわからない人間は、誰であれ、政治に関わらない方が良い。 https://t.co/QmW4z79Guo
なんでchocolatを批判してきたのか? 色々あるけど、僕からしたらこれで一発アウトなんですよ。 これ、ド直球の差別発言ですよ。 これが差別思想だとわからない人間は、誰であれ、政治に関わらない方が良い。 https://t.co/QmW4z79Guo
本日発売の「週刊現代」に、当方が犯した20年前の過ちについての記事が掲載されます。 記事の概要は以下の通りです。 20年前、当時同棲中の女性に対し菅野完が暴力を加え、鼻の骨を折るなどの重傷を負わせるなどし、ドメスティックバイオレンスとして2度逮捕されている。 1度目の逮捕では保護観察処分が降った。2度目の逮捕では、保釈されたのち、日本に帰国し、初公判に出廷しなかった。したがって、1度目の保護観察処分は未完了であるし、2度目の事件に関しては公判さえ終了していない。ゆえに、菅野完は、テキサス州現地の捜査当局からすれば「国外逃亡中」の身である 刷り上がった週刊現代の記事は、当時、テキサス州現地の警察に提出された被害者女性の上申書をベースに記述されています。当方サイドが週刊現代からの取材を受けた時点では、刷り上がった記事の内容ほど詳細な内容は当方に開示されず、また今回掲出される記事にて表現される事
森友問題の追及では、膨大な資料を読み解き、疑惑の解明に先鞭をつけたジャーナリストも、自らの過去の清算については、「大甘」だった。「若き日の過ち」で片付けられるものではなさそうなのだ。 テキサス州キリーン市警のロバート・バーク巡査が現場アパートに急行したとき、顔面が血だらけになった女性は、泣きながら床にへたり込んでいたという。加害者の男は、女性を介抱するでもなく、「凶器」となった電話機に付着した血を洗い流すべく、キッチンの流しに立っていた……。 これは安手の海外ミステリーの書き出しではない。著述家・菅野完(すがのたもつ)氏(43歳)が、21年前に米国・キリーン市警に逮捕された際、捜査報告書に記された内容だ。 この1年半にわたり、森友学園問題を追及してきた菅野氏の活躍にはめざましいものがあった。森友学園の塚本幼稚園の園児たちが「安倍首相がんばれ!」と発言する異様な動画を手に入れ、そもそもの発端
先ほど、朝日新聞出版社より、「菅野完氏のツイートについて」と題するコメントが発表されました。 内容は、3月10日 3月14日の両日にわたり、当方がツイッター上で公開した山口智美らに関する情報のうち、朝日新聞出版社に関する部分に事実とことなるものがあるとの指摘です。 当方は朝日新聞出版社の指摘に異を挟むものではなく、同社の指摘をそのまま受け入れるものです。 なお同コメントにもありますように、当該2ツイートは、すでに削除されております。 当方がツイートで書いた情報は以下の3点です。 1) 山口智美らが、AERA編集部に「菅野を使うな」とねじ込んだ 2) その際、山口智美らが、「自分を使え」と売り込んだ 3) これらの窓口担当者が鬱になった 朝日新聞出版コメントのとおり、このうち、2)と3)は事実ではないことが、この度、同社からの連絡で判明したため訂正に及ぶものです。 も
1. はじめに 2. 本件訴訟に至った経緯 (1) 受任までの経緯等 (2)受任後の経緯等 3.X氏による私的制裁行為 (1) 反省文差止めの経緯 (2) X氏による本件記事の拡散工作 4. 和解決裂、判決へ 5. 所感および今後について 1. はじめに 著述家の菅野完氏が被告となった損害賠償請求訴訟(以下「本件訴訟」という。)の判決(以下「本件判決」という。)が、本日8月8日、東京地裁で言い渡された。 本件訴訟を一言で言うと、平成24年7月9日、菅野氏がX氏の自宅で、性的意図を持ってX氏に抱きつく等の行為をし、この行為が不法行為にあたるとしてX氏が220万円の損害賠償を求めたものだ。 本件判決は、請求額のちょうど半額にあたる110万円の損害賠償を認めた。 この訴訟において菅野氏の代理人は私が務めた。本件の事実関係や交渉・訴訟の経過について、一般向けに報告するよう本人から依頼を受けたので、
森友学園問題を追及している菅野完氏が、一部メディアに「ジャーナリスト」との肩書きで報道されていることについて、自分から「ジャーナリスト」と名乗ったことはないと苦言を呈している。インターネット上では菅野氏が「ジャーナリスト」と称しているかのような誤解が広がっているが、菅野氏は日本報道検証機構の取材に、自らは「著述家」と名乗っており、専門的な訓練を受けていないため「ジャーナリスト」と名乗る資格はないとの考えを示した。 菅野完氏のツイッター投稿(2017年3月17日)菅野氏は「日本会議の研究」などの著書があり、自らの取材で得た情報をツイッターで発信するなどの活動を行っているが、名刺には「著述家」とのみ記載。これまでもツイッター上で、自分は「ジャーナリスト」ではないと繰り返し表明していた(2016年7月3日、同年11月3日、2017年1月15日など)。にもかかわらず「ジャーナリスト」と報じられ、松
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