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被災地支援に関するmorobitokozouのブックマーク (5)

  • https://twitter.com/shirochichi0707/status/1756841740055843301

  • 地震が起きた際、「すぐに個人で支援物資を被災地に持って行く」ことはなぜ問題なのか

    地震などの災害が起こると、居てもたってもおられず、個人で支援物資を集めて被災地へすぐに持って行こうとする方がおられます。こうした精神はとても尊いもので、被災地に誰も関心を持たないような冷たい社会よりよっぽど良いものと思います。しかし、被災地の優先順位や受け入れ態勢などを考えることなく、災害発生直後に一般人が支援物資を運び込もうとしても、基的にそれは被災地にとって「迷惑」や「邪魔」になってしまうことが多々あります。 つまり、たとえ”善意”や”正義感”によるものであっても、これは”控えるべき行動”ということになります。 もっと優先すべき人員や物資の運び込みを、邪魔してしまうことになるから 日で地震などの災害が起きた場合、人命救助やインフラ復旧、飲料水や料品・衣類などの生活必需品の運び込みのため、多くの人員と物資がすぐに送り出されます。このとき送り出される人員は、統率・指揮された災害支援活

    地震が起きた際、「すぐに個人で支援物資を被災地に持って行く」ことはなぜ問題なのか
  • ひさぽ(被災者支援情報さぽーとぺーじ) - 弁護士永野海〈防災いろとりどり〉

    【能登半島地震 支援情報 瓦版第1号 R6.1.21補訂版】 🔵 ご利用、ご配布自由(ご連絡不要です)。改編と商用利用はご遠慮下さい。A3カラー印刷が理想です(R6.2.5業者印刷用に余白を増やしました)。 🔵瓦版第1号➡ダウンロード ※R6.1.21補訂版です 🔵瓦版を使った支援制度説明会を疑似体験➡NHKの特集記事 R6.3.6NEW! 🔵 第1号補訂版のAI音声動画➡こちらから (協力:貞友貴史弁護士ほか) 🔵瓦版第1号の英語中国語/韓国語の各版➡こちらから 被災後に一歩ずつ歩んでいく流れや、り災証明のこと、また、今後の再建のために必要な支援制度についてまとめたものです。 【瓦版第2号】 🔵ご利用、ご配布自由(ご連絡不要です)。改編と商用利用はご遠慮下さい。 🔵瓦版第2号➡ダウンロード 🔵 第2号のAI音声動画➡こちらから (協力:貞友貴史弁護士ほか) 🔵瓦版第2

  • 能登半島地震の支援をめぐる論争について|青識亜論

    Xアカウントも凍結したのだし、しばらくは黙っていようかと思っていたのですが、能登半島地震の被災地に対する個人ボランティアによる支援について、論争が起こっているのを見かけましたので、一言だけ書いておきたいと思います。 昔、私も東日大震災の発災直後に、職務で復興支援に派遣されたことがあります。私が担当したのは、医療支援にあたる派遣医師のみなさんを現地につなぐ、大切な仕事でした。 私は、発災から比較的時間が経った時期の派遣だったので(確か、発災から1~2か月程度経った頃だったと思います)、都市部の宿泊施設を利用することができましたが、それでも、タオルなどのカトラリー類などが不足しており、使用できなかったのを覚えています。交通事情などはずいぶん改善していましたが、津波の被害を受けた地域などは、いまだに道路の浸水がひどく、潮見表を見ながら、干潮の日を見計らって現地入りをしたりしていました(それでも

    能登半島地震の支援をめぐる論争について|青識亜論
  • 能登の被災地への派遣職員から報告 「神戸の経験は役立たない」の真意|神戸市公式note

    能登半島地震の発生から半月が経過。全国の自治体から職員が駆け付けて、現地で支援活動をしています。 神戸市役所からは、きょうも128人の職員が活動中。 このような応援は数カ月にわたるので、約1週間ごとに職員を交代させながら続けるやり方がとられます。 そんななか、第1陣として派遣していた職員たちが神戸に戻ってきたので、きょう神戸市役所の14階の大会議室で報告会が行われました。 職員ら約150人が参加。久元喜造市長も参加して行われた報告会を緊急レポートします。 地上部隊が未踏の地でヘリで救助活動被災地から戻ってきた7名の職員たちが、自分たちが経験した生々しい現地の状況を説明しました。 最初に話をはじめたのは、1月3日にヘリコプターで現地に飛び、救助活動にあたった消防局航空機動隊の小國正英さん。 家屋が倒壊し、長時間下敷きになった患者の搬送や、孤立集落の急病人の救助を行ったとのこと。 特に、道路が

    能登の被災地への派遣職員から報告 「神戸の経験は役立たない」の真意|神戸市公式note
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