池袋西武屋上・地下の老舗うどん店「讃岐かるかや」が2024年6月30日(日)で閉店します。 昭和43年(1968年)創業。 今でも絶大な人気を誇る讃岐うどん屋さん。 池袋西武から公式情報が発表され、閉店日が確定したため再掲です。 ※屋上・地下1階の両方とも6月30日で閉店です。
そのキャラクターを初めて目にしたのは、ギャグ漫画の王様・赤塚不二夫と憲法学者・永井憲一の共著『「日本国憲法」なのだ!』(草土文化・1983年4月25日刊、改訂新版は2013年5月24日刊)でのことだった。この本の中の対談ページで、赤塚が見慣れぬキャラクターがプリントされたTシャツを着ている。そのキャラクターは亀をモチーフとしているのが見て取れるのだが、それは(亀がモチーフの赤塚キャラである)バカメでもタトル君でもなく、どの赤塚漫画にも登場しないのである。 それが以下の、インターネット上に放流された画像にあるキャラクターだ。かつて、「毎日新聞」のローカルマーケティング部が発行していた子供向け兄弟誌「くりくり」のイメージキャラクター“デカメ”がその正体である。誌名はおそらく、“くりくり坊主”あたりから来ているのだろう。貝塚ひろしの漫画に『くりくり投手』というのがあったことも思い出される。 「く
■西武食品館地下2階(中央A5~7)=酒蔵(酒売場) \知るほど旨い、酒の愉しみ。/ こだわり派の三つの専門店をそろえたお酒売場「酒蔵(さかぐら)」。圧倒的な品数に加え、ソムリエやきき酒師など「酒のプロ」が店内に常駐。贈答などのお悩みにもお答えいたします。 ※飲酒運転ならびに20歳未満の方の飲酒は、法律により禁じられています。 ※酒蔵は専門店のため、お会計は各店舗ごとに承ります。生鮮倶楽部のレジはご利用いただけません。 ※ご配送は各店舗ごとに承ります。ほか店舗のお買いあげ商品の同送や、ギフトサロン・ほか店舗でのご配送承りはできません。 酒蔵(酒売場)のご案内 新・酒売場「酒蔵」(酒商山田、エクシヴァン、ラ・ヴィノテーク)は、お会計およびサービスの一部が異なります。お買い物前にご確認いただきますようお願い申しあげます。 ■お会計 各店舗ごとに承ります。 店舗をまたいでのお会計、ならびに生鮮倶
これか。。。! ノンフィクション小説の中身にもなった 「ダイエーが喧嘩腰で所沢店開業させたとき、西武沿線で堤兄弟によってあらゆる広告出稿をブロックされたときに、アルバイト数千人にオレンジ色のトレーナーを着せて西武鉄道線車内や街を練… https://t.co/BRsTUkKCJi
五月七日の日曜日、ゴールデンウィークもラスト一日……うーん、このままダラダラと古アパートで燻っているのもなんでしたので、前に(id:tanpopotanpopo) さんのブログで拝見した、『西武池袋本店』で開催されている「うまし、なつかし昭和ホリデー」に、友人を誘って足を運んでみることにしました(笑)!!! hanacake.hatenablog.com えっと、七階(南)の催事場ですが告知を見ると何と最終日、ギリギリセーフでした(汗)。 到着したのは午前十一時でしたが、早くもけっこうな人出! これは早めに食事を摂ってしまうのが得策かと思います。でも、まずは軽く回って店舗の配列をチェックしておきましょう。 すると、昔懐かしい赤電話のボックスがディスプレイされていたり……。 ウルトラマンシリーズのソフビが展示されていたりと、ついつい立ち止まってしまいます(笑)。 あっ、五十年近く前に放送さ
こんにちは。斎藤充博です。 今日行くところは西武池袋本店の屋上にある「食と緑の空中庭園」です。うどんの「かるかや」が有名ですが、他にも楽しいところがあるんですよ。 デパートの屋上にたたずむ「かるかや」 デパートの屋上は都市の中の隠れたオアシスだ。殺伐とした下界と異なる時間が流れている。こういう場所に駅直通で行けるのは本当にありがたい。 そんな西武池袋本店の屋上でひときわ存在感を放っているのが、手打ちうどんの「かるかや」だ。 西武池袋本店の屋上は2015年に全面的な改装をした。入っている飲食店が一新されて、どれも軒並み「華やかでとてもおしゃれ」になった。 屋上が改装される前からある飲食店は「かるかや」だけだ。この枯れた雰囲気の店が残っているのは、ここがものすごい人気店だからである。 厨房で働く金子さんにその人気っぷりを聞いてみる。 ――ものすごく忙しいと思うんですが、一日に何杯くらい出るんで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く