2月26日は包む（ツ・ツ・ム）の日に日本記念日協会認定、高津区の東興資材工業が包む役割を知り、楽しさを伝えたいと取得シュリンク包装資材と静電気対策包装材の東興資材工業株式会社（代表取締役 中澤雅孝、本社：川崎市高津区、工場：栃木県那須塩原市、URL：http://www.packtoko.co.jp/ ）は、2月26日を“包むの日”として申請し、日本記念日協会より認定を受けました。包装の役割、楽しさを知ってもらいたい、と中澤社長の誕生日を“包むの日”に申請し、認定された。 創業35周年を迎える東興資材工業は、書籍・DVD・化粧品等をパッケージするシュリンクフィルムと、 コンピューター等の精密部品の静電気障害を防ぐ帯電防止・導電の静電気対策包装を取り扱っているフィルムメーカー。 環境貢献できる企業としての活動を行っている。 ●包装は破る、捨てるだけじゃない 包装は、破る、すぐ捨てる。またリサイクルで再資源にすることには、一存もありません。 当社からの提案は、もう少し手元に置くのも、エコに貢献するということ
