明石家さんまは過去に演出で使われたスモークが原因で、非常に危険な状態に陥った共演者を目の当たりにしたことがあるという。亀のキャラクターを演じていた人が、酸欠で倒れたのだ。 3月21日放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)では先日KinKi Kids・堂本光一が主演するミュージカルの舞台上で起きたセットが倒れる事故の話題から、明石家さんまはバラエティ番組での危うく大事故になりかねなかった事例を喋り始める。 “舞台演出のスモークは危ない”と言われれば、視界が悪くなって舞台から転落する危険を指しているのかと思われる。しかしさんまが目の前で見たのは、煙の下で倒れ込み酸欠状態に陥っていた出演者であった。 それは現在放送中のテレビ番組『さんまのまんま』に出演しているマスコットキャラクター「まんま」の内臓(さんまはこう呼ぶ)が、80年代に人気だったある関西のローカル番組で“亀”になってい
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