2024.06.26. 第一期最終巻の発売時期変更と第二期刊行開始日程のお知らせ
平素より小社刊「大友克洋全集」へ多くのご期待をいただき、ありがとうございます。 本全集に関しては、各タイトルの内容、仕掛け、造本と、リアルな本造りにおける新たな挑戦を図るため、続巻の刊行が大幅に遅れてしまうことになり、新刊を心待ちにしてくださっている読者のみなさまにはたいへんご迷惑をおかけしております。 何卒ご理解、お許しいただけますようお願い申し上げます。 この刊行状況を鑑み、読者のみなさまへ１冊でも多く、少しでも早く新刊をお届けするため、大友さんと相談を重ねてまいりました。 そして、大友さんから刊行スケジュールの見直しについてご提案をいただきまして、今後の発売予定を以下のように変更いたします。 変更のひとつ目は、第一期最終巻『Animation AKIRA Layouts & Key Frames 3』（第7回配本）の収録セル画、総ページ数を増量し、制作工程が大幅に複雑化したため、当初
漫画「AKIRA」が新型コロナを予言!?ネット民が震える怖い噂の種明かし（ダイヤモンド・オンライン） - Yahoo!ニュース
ＳＮＳで大きな話題になっている「ＡＫＩＲＡの予言」――。80年代の漫画「ＡＫＩＲＡ」には、東京五輪が2020年に開催されることはもちろん、伝染病が蔓延することや、日本がＷＨＯから問題視されることなど、今の日本の状況が描かれているとしか思えない描写がいくつもあるのだ。なぜ「ＡＫＩＲＡ」は未来を当てられたのか？その理由は、意外にも簡単に見つけられる。（ノンフィクションライター 窪田順生） ● 80年代の漫画が 今の東京を「予言」した!? 「ＡＫＩＲＡ」の“予言”がＳＮＳで大きな話題になっている。 「ＡＫＩＲＡ」とは大友克洋氏が1982年から「週刊ヤングマガジン」に連載していたＳＦ漫画で、88年にはアニメ映画が公開。「ジャパニメーション」の代名詞として海外でも高い評価を受け、誕生から38年経過した今も世界中で多くのファンに愛されている作品だ。 どれくらいこの「ＡＫＩＲＡ」がスゴいのかというのは、
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【2019年】30年ぶりに掘り出されたAKIRAのカレンダーがデカくて色々すごい
