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CUEと音楽に関するmorobitokozouのブックマーク (2)

  • MUSIC PC キューシートについて

    Exact Audio Copyやロスレス圧縮を扱っていると、「キューシート」という言葉を よく聞きます。拡張子としては「.cue」が付いているものがキューシートです。 簡単に言うと、キューシート(CueSheet)はCDイメージ情報が書き込まれた テキストファイルです。もちろんメモ帳からでも開けます。 実際のところCDイメージ情報なのでデータCDでも使えるのですが、ここでは 音楽CDのキューシートのみに絞って説明していこうと思います。 どのようなときに使うか? 基的にキューシートを自分で書いて使うと言うことはあまり無いと思います。 自分で音楽CDを作りたい、曲間の時間まできっちり指定したい場合などに使うと いいと思います。(DVDでいうオーサリングです) 通常はリッピングソフトで既存のCDを読み取って自動でキューシートを 生成します。Exact Audio Copyであれば、wav(音

  • 音楽CDのCUEシートが無い? 「CueMaster」で探してみよう | 教えて君.net

    音楽CD全体が1つに繋がったWAVEやAPE、FLAC等の無圧縮音源ファイルとトラック情報を定義したCUEファイルがセットになった「WAVE+CUE」「APE+CUE」といった音楽形式は音楽マニアに好まれているが、CUEファイルを紛失すると再生できなくなってしまう。リッピング後にCUEファイルをなくしてしまった場合は、「CueMaster」を使ってネット上のFreeDBからダウンロードしよう。 CUEファイルは、音楽そのもののデータではなく、あくまでトラック間の切れ目などの情報が格納されているファイルなので、ダウンロードしても違法性はない。 CUEファイルさえ手に入れば、Winampなどのプレイヤで各トラックを頭出し再生したり、変換ツールでトラックごとのMP3ファイルを生成したりすることができるぞ。

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