EM研究機構が私・呼吸発電を刑事告訴した件についてまとめました。同様な事例で、他の皆さんへの刑事告訴の危険性が小さくなると嬉しいです。 /まとめの最後に追記しましたが、今回の出来事を利用してEM菌と反ワクチン運動を結びつけようとしている人物がいます。困ったものです。
![EM研究機構に刑事告訴された結果、嫌疑不十分で不起訴](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ad485e3f9cf00fc2c6b3bf4e23c0a0b97c6d6387/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6c5c864c62ca81d466721c92faabf7e8-1200x630.png)
ぼくはスラップ訴訟に敏感だ。なぜならジャーナリストで大学客員教授という人(DND出口俊一氏)から仕掛けられて闘った経験があるからだ。当初、なぜ出口氏がEM菌への批判者に異常とも見える攻撃をするのかは謎だった。後で出口氏が「EM研究機構顧問」だったことがわかった。 この裁判はぼくの完全勝利で終わったが、経緯は、『ドキュメント スラップ名誉毀損裁判 EM菌擁護者と批判者の闘い』 左巻健男著 にまとめておいた。 A5 表紙込20ページ 200円(税抜) http://ankokudan.org/d/d.htm?detail099-detailread-j.html さて、そんなぼくのところに、五本木クリニック院長桑満おさむさんから、ハイドロ銀チタンのマスクを「研究中と称する信州大学の医学部の教授に「ブログを削除しろ、じゃないと次のステージに行くよ」とメッセージが来ています。」と連絡があった。
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