今話題のZOZOSUIT。 実は僕も注文していました。 注文時からデザイン、使用方法が異なるものになっていて、しかもダサくなっているのにも関わらず、キャンセルができない仕様はひどいと思います。ZOZOSUITの評判についてtwitterやらはてなブックマークやらを見ていると、「キャンセルさせろ」という意見が結構ありますね。 そんな中、僕はなんと、ZOZOTOWN側からZOZOSUITの注文をキャンセルされました!どーだ!すごいだろ!! ZOZOSUITにはすごく期待していた 僕はZOZOSUITにめっちゃ期待していたんですよ。なぜなら僕はすごく背が低くて服選びに困ることが多かったからです。僕は成人男性で身長148cm、体重50kgです。服を買うときは男性用のxsサイズやsサイズで自分が着れそうなものを探したり、子供服や女性ものでデザイン的に自分の好みに合うものを探したりしています。そもそも
「サイズのない世界へようこそ」 2018年4月27日に新型のZOZOSUIT(ゾゾスーツ)が発表されました。 元々2017年11月22日に発表されていたものの、生産が追いついておらず、発表後すぐに予約した僕の手にもまだ届いていない状態でした。が、仕様変更により大量生産が容易になったらしく、やっと手に入れることができましたあああ!待ってましたあああ! 旧ゾゾスーツは、電子基板がついておりゾゾスーツを着用するだけで、体型が瞬時に計測できたため「これが未来か!!」と思わせるプロダクトでしたが、新ゾゾスーツは計測方法・デザインもガラッと変更が加わったことで批判も多い模様。。。 まだ届いていない方も多いと思うので計測方法や実際に計測してみて感じた部分を紹介していきたいと思います。 正直、僕も発表された時は「これじゃない感」を強くいだきましたけど、測ってみたらマイナスイメージは一瞬で消えました。。。ま
LINEから株式会社スタートトゥデイに転職した田端信太郎氏。さっそく炎上ツイートを行ない、ZOZOTOWN退会祭りがネットで発生している。 さすが田端氏。炎上おっさんとしてコレからもガンガン燃料を投下して、ZOZOTOWNの会員数がゼロになる勢いで頑張って欲しい! 前澤友作という同世代を代表するパンクでラブ&ピースな起業家が「ZOZO」ブランドを通じて巻き起こすファッションECの革命を、ブランディング・コミュニケーション面から助太刀すべく田端信太郎は本日から㈱スタートトゥデイのコミュニケーションデザイン室長に就任しました!https://t.co/yC5xObkGgq pic.twitter.com/0PdTehtRnM— 田端 信太郎 (@tabbata) 2018年2月28日 そして、コレが今回問題になったツイート。 誰か、高額納税者党を作ってほしい。少数派を多数派が弾圧する衆愚主義じ
女性モデル紗栄子との交際が伝えられたり、3億円で買った車が事故るなど派手な話題を振りまく事業家・前澤友作さん率いる新興ネットショップ「ZOZOTOWN」。最近になって、そのZOZOTOWNの成長を支える一角が、「ツケ払い」という名のローン事業であることでにわかに騒がしくなっているわけですよ。ツケ払いって言われるとずいぶん古典的で懐かしい商売のようにも見えます。 利用する人に金融リテラシーがあるとは限らない ついにはこのツケ払い、テレビコマーシャルも始まりましたけど、結論から言えば未成年者に事実上親の承認なく2か月後に支払いをさせるこのツケ払いサービスは、手数料(金利)を払う形のローン以外の何物でもないんですよね。いったい、このローンは誰を念頭に置いたサービスなのでしょう。決済上限が「5万4千円」という微妙な金額を見ても、5万円ですら2か月先に支払いを先のべしたいと考える、あまりお金のない利
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く