教育に関するmorokoshi-headのブックマーク (3)

  • 人間の社会に唾を吐く省令改悪 - Arisanのノート

    報道によると、下村文科大臣は、朝鮮学校を高校無償化の対象から除外するための省令改悪を、20日付けで行うと発表したそうである。 このことの、何が最も暗澹とした気持ちにさせるかというと、それはこの差別的な法の制定によって直接に被害を受ける人たちが居るという事実だけでなく、政治的理由によって人権を侵害し、またポピュリズム的でもレイシズム的でもあるような「政治的」意図によって法を改悪するという行為が実際に行われたことによって、この社会全体の民主主義や人権の土台が、決定的に損われたことである。 決して、「少数者だけでなく、われわれマジョリティにも被害が広がるから」という手前勝手な心配をしているのではない。 差別の実害を受ける少数者、ここでは多くの在日朝鮮人や朝鮮学校に関わりを持つ人たち、その人たちの生を国家や大衆の差別の欲望の犠牲にするような社会が、取り返しのつかない形で確立されようとしてるというこ

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  • もっと休むに似ている いじめとは自らの「自虐的精神」が招くものである!(キリッ

    先日のエントリ、意外と反響が大きくてビックリです  参照 【いじめはダメ! しかしカルトはもっとダメ!】(もっと休むに似ている) いじめ対策組織として認知されてる「いじめから子供を守ろう!キャンペーン」が、 実は幸福の科学のダミー団体であった旨、述べてきたわけですが、 では幸福の科学そのものは、いじめに対してどんな態度を取っているのか。 この事件に関しては、幸福の科学や総裁先生もコメント出してます。  【「いじめる側の人権」を言う教育者が、いじめを増殖させる】  また、幸福の科学ダミー団体「いじめから子供を守ろう!キャンペーン」の 代表・井澤一明氏も、Libertywebのコラムの中でこう断言しております。 「いじめは どんな理由があっても いじめる側が悪い」 しかし、当にそうか? いじめられる側にも問題はありはしないか?  そういう書物を、昨日ブックオフにて発見し

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