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あとで読むと質問に関するmoromoroccoのブックマーク (3)

  • プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソフトウェア開発者を採用する面接の場においては、応募者の専門家としての力量を見極めることが最も困難な作業の1つである。彼らの考え方については、面接時に少しやり取りを行えばそれなりに見当が付くだろう。しかし、実際のプログラミング経験を推し量るのは至難の業だ。一部の企業では、さまざまなテストを実施することでこれを行おうとするものの、筆者の経験から言えば、こういったテストは近代的な開発環境では必要性が薄い知識(IDEのオートコンプリート機能や、F1キーの押下で表示されるヘルプ、インターネットといったものがあるため、ライブラリの知識は以前ほど重要ではなくなっている)の丸暗記能力を試すだけに終わることも多い。そこで記事では、開発者を評価するうえ

    プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集
  • どうやったら質問を思いつけるの? - 発声練習

    どうやったら卒研を失敗できるか:他人の話を聞くのをやめるでいただいた、人の話を聞いた際の疑問・質問の抱き方のコツがあれば教えて欲しいという依頼に対しての私なりの回答。 まとめ 質問を発するためには、以下の2つのステップを踏む 「情報の欠落に気づく」 「欠落している情報を明確化する」 情報の欠落に気づくためには、話題になっている事柄の知識(一般常識、専門知識)と話題の伝え方に関する知識(プレゼンテーション技術、批判的読み方、論理的思考法)が必要 欠落している情報を明確化するためには語彙、質問の型、経験が必要 情報の欠落に対する感度を挙げる方法 話題の伝え方に関する知識を増やすために、プレゼンテーション、批判的読書法(クリティカルリーディング)、論理的思考法(ロジカルシンキング)に関するを読む 気づいた欠落している情報をメモするために、講演、授業、ミーティングの際はメモ帳と筆記用具を必ず用意

    どうやったら質問を思いつけるの? - 発声練習
  • 質問下準備マニュアル - 発声練習

    「なんでも質問する」姿勢と「ググってから質問する」行動や質問の仕方による回答の相場観に関連した話。 卒論生に対して、毎日のように「何でも質問して」というのだけど、まだ質問がでない。なので、どこまで自主努力したら十分努力したとみなすかを具体化してみた。自己規制気味の方は以下をたたき台にしてみてください(なお、指導教員や上司ごとに方針は違うと思うのであくまでたたき台としてご利用ください)。 基方針 以下のケース別下準備の行動をすべて行なった上で、なお、「すっきりしない」や「納得できない」場合は、指導教員や上司相談すること。 もっと、念入りに下準備したい場合は自問自答すればよい。 質問の型をいくつか持っておくと便利 一匹狼のための一人Q&A大会 ケース1: 研究の背景、目的、位置づけについて 自分のわからないと思うことを文章で丁寧に書く(親や高校生ぐらいのいとこに説明するつもりで) 研究ノー

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