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既存WEBサイトからワイヤーフレームを生成し、デザインワークに役立てられうブックマークレット「Wirify」 2010年12月24日- Volkside | Introducing Wirify: The web as wireframes 既存WEBサイトからワイヤーフレームを生成し、デザインワークに役立てられうブックマークレット「Wirify」 専用ソフト等は一切必要なく、ブックマークレットに追加するとページをワイヤーフレーム化してくれます。 たとえば、New York Times は下図のようにワイヤーフレーム化できます。 既にレイアウトの仕方はWEBに出尽くしているはずなので、想像するサイトデザインに類似のサイトを見つけてワイヤーフレーム化し、そこからリデザインし、デザインを作るというような効果的な活用法が考えられますね。 当ブログもやってみると次のようにワイヤーフレームにすること
ワイヤーフレームとは「ページの大まかな見取り図」のことであり、この部分にはこのコンテンツ、というページ構成を示したものである。Web制作の案件では、比較的上流の工程でワイヤーフレームづくりを行い、その後にビジュアルデザインやインタフェース制作、(X)HTML+CSSページへの落とし込みの作業に入る。 コンテンツそれぞれをどこに配置するかという判断、いわゆる「情報アーキテクチャ」は、限られたスペースを有効活用するのに重要なだけでなく、ユーザービリティ(使いやすさ)やファインダビリティ(発見しやすさ)にも大きく関わってくる。ユーザー中心デザイン(User-Centered Design: UCD)という言葉を借りなくとも、Webサイトはユーザーに使ってもらってはじめて意味があるのであって、運営者とユーザー双方の満足が、車の両輪のようにサイトを動かし、発展させるのである。 特にトップページのワイ
他の人が作成したワイヤーフレームがちょっと見たいなあ、という人向けのウェブサイトのワイヤーフレームをコレクションしているサイトを紹介します。 Wireframe Showcase サイトでは現在20余りのワイヤーフレームがあり、それぞれ3ページぐらいコレクションされています。 その中から、興味深かったものをいくつかご紹介。
こんにちは。ライブドアでディレクターをしている渡辺です。 今回はウェブサイト開発で必須のデバッグ項目について紹介したいと思います。 携帯コンテンツのデバッグに関しては『ケータイコンテンツのデバッグ事情』で述べられているのでご覧ください。 一口にデバッグと言っても、コンテンツによって確認すべきポイントは異なってきます。 そこで、ここではコンテンツの内容に左右されずによく行われている、デバッグの基礎的なものをまとめました。 そもそもデバッグの目的はコンテンツを本来の仕様にすることです。 そのため、心がける点は一般ユーザーの視点よりは、「どこかにバグがあるんじゃないか?」と厳しい目でサービスをチェックしてくれるユーザーの視点に立って行うことです。 修正点を見つけたら、すぐマークアップエンジニアさんやプログラマーさんに伝えて対応してもらうことになります。 【01】異なるブラウザで確認する まずはブ
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