親愛なるみんなへ まず僕からのメッセージが遅れてしまってごめんなさい。 ある程度は分かってはいたことだけど、彼らからの発表に気持ちが整理できなくて うまく言葉になんてできなかった。大人げなく涙が止まらなかった。 このバンドは結成当初からたくさんの障害がありました。 色んな方々からのバッシングもありました。 誤解により雑誌やCDショップに相手にされないこともありました。 それでも、「自分たちは間違ったことをしていない」と信じ前だけ見つめ進んできました。 メインコンポーザーの脱退もありました。 彼に惹かれて始めたバンドだったし、当時の彩冷えるの楽曲はほとんど彼の曲であり、その楽曲も演奏できなくなる中で それでも「彩冷えるとして頑張って行けるのか?」と悩んだこともありました。でも、彩冷えるが大切で、彩冷えるの音楽を愛してくれるみんなが大切で とにかく無我夢中に進んできました。 その他にも何度も「
平素は“彩冷える-ayabie-”を応援いただきまして誠にありがとうございます。 このたびGt・夢人、Gt・タケヒト、Ba・インテツ、Dr・ケンゾの4人が“彩冷える-ayabie-”を脱退することになりました。 皆様方のご期待を裏切ることになってしまったことを、謹んでお詫び申し上げます。 メンバーの5人も“彩冷える-ayabie-”というバンドが自分たちだけのものではなく、ファンの皆様のものと重々認識しております。 そのためバンド継続に向けて、何度も話し合いを続けて参りました。 しかし今後の方向性に関して“彩冷える-ayabie-”というバンドに対する5人の考え方に大きな相違が出てきてしまったため、苦渋の選択をするに至りました。 4人の脱退を受けて“彩冷える-ayabie-”は葵1人となってしまいました。 このような結論となりましたので、今後の詳細に関して詳細は決まっておりません。 また、
MIGIMIMI SLEEP TIGHT涼平オフィシャルブログ「ぺこブログ」by Ameba MIGIMIMI SLEEP TIGHT涼平オフィシャルブログ「ぺこブログ」by Ameba ツアー後半が始まって、まだ昨日のライブの興奮冷めやらぬ感じですが、残念な話が入ってきました。 このブログを読んでる人の中にも知っている人は多いかもしれませんが、僕が以前在籍していた「彩冷える」というバンドからボーカル葵君を除くメンバー四人が脱退したということです。 もう、僕が「彩冷える」に残した痕跡はバンド名くらいで、今の彩冷えるの形になったのは彼ら五人の力のみに他ならないと思うのですが、プチメッセージでたくさんそのことに関して質問がきていたので、少しだけ僕の気持ちを。 みんな、やり場のない怒りや悲しみがあって、それがプチメッセージやコメントで僕のところにも届いてるんだけど、多分アヤビエメンバーのところに
ビジュアル系バンド・彩冷えるが7日、「円滑なバンド活動を行う為」にボーカルの葵を残し、夢人(G)、タケヒト(G)、インテツ(B)、ケンゾ(Dr)の4人で新バンドを結成すると公式サイトで発表した。現メンバーでの最後のライブは行わず、夢人は「みんなが思う事はすごくわかる。痛いくらいに。本当にごめん。もう、感情を偽って音楽をやっていきたくないんだ」と何かしらの事情によりバンド一丸となってやれない胸の内を明かしている。 彩冷えるは2004年、当時ギターで在籍していた涼平とインテツを中心に結成。2005年10月にケンゾが加入し、翌06年8月に涼平が脱退。同年11月に新たに夢人が加入し、現在のメンバーとなった。2009年5月、徳間ジャパンコミュニケーションズよりシングル「会いたくて」でメジャーデビュー。2ndシングル「夏物語」がオリコン週間シングルランキング初登場10位を記録するなど、徐々に認知度を
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今回メタル斬りするのは、今年メジャーデビューした「彩冷える」「S.R.S」、そして20周年を迎えた「東京スカパラダイスオーケストラ」の3組。キャリアの違う3バンドのうち、マーティが一番気に入ったのは? また、現在発売中の「日経エンタテインメント!」12月号(表紙・佐々木希)では「B’z」「flumpool」「Peaky SALT」を分析しています。こちらもどうぞ。 一時期と比べるとブームが下火になったと言われていた「ビジュアル系」だけど、ここ数年の間でまた、いい新人バンドが続々とメジャーデビューしてるよね。中でも、僕が今いちばん注目しているビジュアル系バンドは、今年の5月にメジャーデビューした彩冷える-ayabie-です。ちなみに、ひらがなの「る」は読まないんだって。ややこしいけど面白いね。 ビジュアル系のイメージっていうと、これまでだとDir en Grayやムックみたいな、ダークでメタ
今回のcharlie、妙にテンション高いっす。 ※再生できない場合は、個別ページかTBSラジオクラウドにてお聞きください。 ※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。 出演:charlie(鈴木謙介)、津田大介、仲俣暁生、斎藤哲也、速水健朗 ○サブP、リスナーのバンド経験 ・バンド結成、何もやらずに解散!(仲俣) ・「Milky Way」現役ボーカリストの斎藤哲也です!(斎藤) ・「PUPPET」僕は打ち込み&ベース。ボーカルは...(津田) ・Fは押さえられるけどバンドは・・・(ゲスト・速水健郎さん) ・大学生がビジュアル系バンドをやるのは大変!(リスナー) →エナメルの衣装、洗濯どうしよう・・・ →「暗黒の世界」から一限の予習へ →本当はアイスクリーム好きなんだけど・・・ ・アンチ軽音部から(リスナー) →「あっかんべーTシャツ」の人達ってなんなの? →けいおん!もちょっ
さーらーに!ディケイドの主人公、士さんが肌身離さず持っているピンクのカメラもいただきました! 本物だー! ありがとう(>_<)
池の中心に設置されたステージに5人が登場すると、会場に集まった大勢のファンは早くも興奮状態。昨年発表された「TheMe」が演奏されると、多くの買い物客や修学旅行中の学生たちも足を止め、彼らの白熱のステージに見入った。 続いてこの日に発売されたばかりの「会いたくて」、およびこの日がライブ初披露となったカップリング「master piece」を熱唱。メインスピーカーの音が出なくなるなど機材トラブルにたびたび見舞われながらも、激しいパフォーマンスで観客を煽り続けた。 最後の曲と言って披露されたのは、ピコピコしたサウンドのディスコポップ「デジタルネバーランド」。葵のキュートなダンスにあわせて観客も跳ね回る。ここでミニライブ終了と思われたが、止むことのないファンからの大きな声援に応えて、急遽追加で「ブラウニー」を演奏。メンバーが一斉にEXILEを思わせるダンスを踊るなどエンタテインメント性あふれるパ
「週刊少年ジャンプ」で好評連載中、権平ひつじ氏が描く愛と笑いのスパイ家族コメディ『夜桜さんちの大作戦』。同作のTVアニメが、2024年4月7日より、毎週日曜午後5時からMBS/TBS系全国28局ネ…
さて、春のお仕事情報、第1弾になるんじゃないでしょうか。 インディーズで大人気のビジュアル系バンド「彩冷える」(アヤビエと読みます。)の メジャーデビュー第1弾シングルのジャケットを新條が手がけることになりました! 先日のブログで描いていたリアル絵はこのお仕事だったんですねぇ。 ジャケットは3種類あって、新條が手がけるのは通常版Bという種類。 なんとこれ、ブックレットもCD裏もすべて新條がデザインさせていただきました! 大変だったけど、楽しかったです。 このお話をいただいた時は、びっくりしました。 元々彩冷えるは知っていたし、メジャー第1弾なんて記念すべき シングルのジャケットを新條が手がけていいものかと。 で、考えました。いったいどんなものを作ればいいのかと。 とにかく、彩冷えるのファンの方が、「かっこいい!」って思っていただけるもの、 そして、メンバーに似ていること。この2点は外せない
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