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コミュニケーションと*あとで読むに関するmoruのブックマーク (4)

  • マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記

    あたしが小学5〜6年生だったときの担任・マツダ先生(仮名)は、クラスで話し合うとき生徒にたったひとつのルールを課しました。そのルールとは、「意見を言うときは、必ず理由を言わなければならない」というもの。これは鉄の掟で、例外は許されませんでした。今にして思うとこれはすばらしい教育で、あたしはマツダ先生にものすごく感謝しています。 このルール下だと、「今度クラスのレクリエーション時間でどんなスポーツをやるか」なんて議題で話し合うとき、ただ各自で 「バスケがいいでーす」 「ソフトボールがいいでーす」 「ドッジボールがしたいでーす」みたいに提案だけしていきなり採決ってのはダメなわけ。提案するには、絶対に「なぜ自分はクラスでこのスポーツをやるのがいいと思うのか」を言わなきゃいけないんです。 そうなってくると、「自分がバスケが好きだから」クラス全体でバスケをするべきだなんて言えないわけですよ。いくら小

    マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記
  • 櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター

    VISUALTHINKINGとは? サッカーとインフォグラフィックを愛するコンテンツレーベルです。インフォグラフィック・デザイナーの櫻田潤が運営しています。 プロフィールを見る Instagram X

    櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター
  • 就活における電話は必須?電話の折り返しや掛け方を解説

    就活での電話を苦手としている学生は多い 就活をしていた頃、「電話をかけたり受けるのがどうしても苦手」と言う学生が多かったように記憶しています。 会ったことがない人に電話をかけることに心理的な抵抗があると、どうしても柔軟に人に会ったり予定を決めたりとアクティブに活動できなくなってしまいます。特にコンサルタントの基は「調査」ですので、インタビューも含め、電話でさまざまな関係機関に連絡することは日常茶飯事です。 もちろんネット上にある情報は有用なのですが、「個人」が持っている情報はさらに深く幅広いものであって、決して侮れるものではありません。 そしてメールだけではなかなか引き出せないものですから、電話もしくは相手に会って直接お話を聞くことになります。一の電話でたまたま知ったFACT(事実)がこれまでの分析全てをひっくり返すこともあるのです。 ただ、電話は相手の時間を拘束したり表情が見えないこ

    就活における電話は必須?電話の折り返しや掛け方を解説
  • 初対面の人と話を続けるための7つのポイント - かみんぐあうとっ

    わたしは人と会うとき緊張しやすいタイプだと思います。特に初対面やたまに会う人だと緊張しますね、やはり。 何を話していいかわからなかったり、相手の反応をうかがってしまったり、その反応によってさらに緊張してしまうこと多いです。 なんといいますか、何を話していいかわからなくて黙りこんじゃうのがいけないのですよね。ものすごくいいこととか気のきいたことは言えなくてもいいから、話が続けられたらいいなぁって思います。 を読みつつ考えたことをまとめて書いてみたいと思います。 初対面の人と話を続けるための7つのポイント 1.黙りこまない。 2.警戒しない。 3.相手をまっすぐ見る。 4.目を見たり、目の周囲を見たりする。 5.自分は凡人。普通の人間だと思うこと。 6.自分を誇示しない。 7.相手と向き合う。リスペクトする。 1.黙りこまない。 お互い黙りこんで気まずい沈黙が続くよりも、天気やべ物の話など

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