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動物に関するmoryamaのブックマーク (5)

  • 2010年、奇妙でワクワクする新種生物ベスト10:カラパイア

    1月5日2011 2010年、奇妙でワクワクする新種生物ベスト10 記事データ パルモ コメント(1) 画像 動物・鳥類 ナショナルジオグラフィックが2010年に紹介した新種生物の中でも、奇妙で独特、ワクワクでキュートな生物を10種ほどピックアップされていたので見てみることにしようそうしよう。 ソース: 【ニュース - 動物 - 2010年、奇妙な新種ベスト10 - ナショナルジオグラフィック 公式日語サイト】 1.ヒトの体内にい入る“ヒルの暴君” ジャングルに新たなヒルの王が誕生した。4月14日に公開された研究によれば、ペルーのアマゾン地方の奥地で新種のヒルが発見され、“ヒルの暴君”を意味するティラノブデラ・レックス(Tyrannobdella rex)と命名された。 関連記事:鋭い歯でヒトの体を切り裂いて入り込む、ヒル界の「暴君」がアマゾンで発見される 2.カナダ沖の希少

  • 高さ50mの垂直なダムを野生のヤギが渡る スゴ過ぎワロタ 【画像あり】

    必見!高さ50mの垂直なダムの壁面を渡るヤギの群れ(画像) イタリア北部のチンジーノのダムで、ヤギの一種アイベックスの群れが、ほとんど垂直な高さ約50mのダムの壁をはりつくようにして渡り、ダムの壁の石を舐め回しているところを撮影された。 石から出る塩分やミネラルを摂取しているものと思われる。 おまえらはハエか!【吉】 http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2010/10/50m-212e.html

  • 『むしコラ』 トゲアリトゲナシトゲハムシって?

    トゲアリトゲナシトゲハムシという昆虫がよくネタにされていますが、どうしてこのような命名がされたのでしょうか? どうして発見した時に普通のトゲハムシではないと判断することが出来たのでしょうか? 「トゲアリトゲナシトゲハムシ」という和名の昆虫はおりませんが、「トゲナシトゲハムシ」あるいは「トゲナシトゲトゲ」の和名は使われてきました。 このグループは、鞘翅(甲虫)目ハムシ科のトゲハムシ亜科に属しています。トゲハムシ亜科は、学名もHispinaeで、体にトゲがある特徴に基づいていますが、このトゲハムシの中には、体にトゲのないグループがおり、特に亜熱帯/熱帯圏からは非常に沢山の種が知られております。 トゲハムシ類は、日には14種が分布していますが、それらのうち体にトゲのない種が外来種で定着しているもの1種を含めて4種が知られています。トゲハムシ亜科の種は、トゲの有無で外見上は非常に異なる印象を受け

  • 第1回 「芸達者」コンテスト - フォトコンテスト - ペット広場 - Yahoo!ペット

    あなたの自慢のペットの、とっておきの写真をコンテストにエントリーしてみませんか? コンテスト情報 (2009年4月27日更新)

  • アライグマ、やっぱり洗っていた…エサを毒抜き(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    アライグマは、洗っていた−−。アライグマが毒を持つ生き物をべる際、地面で“こすり洗い”して毒抜きをするユニークな行動を取ることが、京都大の持田浩治研究員(動物行動学)の調査で明らかになった。 両前脚で、洗うようなしぐさをすることからそう呼ばれているが、野生のアライグマの場合、餌探しのための行動で、実際は「洗わない」とされていた。持田研究員は「毒のある物に関して、アライグマは、名前通りの行動をしている」と話す。 アライグマは北米原産で、小動物や昆虫、魚、果実などをべる。持田研究員は、大阪府内などで捕獲された野生化したアライグマ6匹の性を観察。皮膚から毒を分泌し、天敵がほとんどいないとされるアカハライモリやニホンヒキガエルを餌にしていたことがわかった。 詳しく調べた結果、6匹とも通常の餌はそのままべるが、においで餌に毒があると判断した場合、両前脚で、最長10分余りも地面に、こす

    moryama
    moryama 2009/04/27
    アライグマ、すげえ・・・
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